| [アーティスト・プロフィール] |
竹松 舞(ハープ)
Takematsu Mai
1980年12月生まれ。3歳よりピアノを始める。幼少時に滞在したアメリカでハープと出会い、帰国後、ヨセフ・モルナール氏に師事。91年日本ハープコンクール・ジュニア部門に最年少で2位。93年同コンクール優勝。96年リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール・ジュニア部門第3位入賞。98年1月、ヘンデルの協奏曲でコンチェルトデビュー。以後、数多くの交響楽団と共演している。同年秋にはフルートウィリアム・ベネット氏、指揮岩城宏之氏、オーケストラ・アンサンブル金沢とモーツァルトの協奏曲を共演、絶賛を博す。98年第8回出光音楽賞を受賞。97年6月「ファイアー・ダンス」でDENONよりCDデビュー、2万枚を超すヒットとなった。98年3月、2枚目のCD「妖精伝説(レジェンド)」は初版プレスから2万枚を超し、クラシックでは異例の売り上げを記録している。99年10月3枚目のCD「月の光」、2000年5月に初DVD「紀尾井ホールライブ」、02年1月には新譜「コンチェルト・セレナータ」をリリース。現在、木村茉莉氏に師事、順天堂大学医学部に通いながら活躍を続けている。
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二村 英仁(ヴァイオリン)
Nimura Eijin
1970年東京生まれ。4才よりヴァイオリンを始める。9才から16才まで毎年夏に渡米し、故ドロシー・ディレイ教授に個人教授をうけ、11才の時に名指揮者、故ユージン・オーマンディーに激賞され将来を嘱望される。東京芸術大学附属高校を経て同大学卒業。海野義雄、澤和樹、田中千香士、江藤俊哉の各氏に師事。1995年日本国際音楽コンクールでの優勝後、96年より主に海外において演奏活動を開始した。モスクワ音楽院大ホール、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニア大ホール、アムステルダム・コンセルトへボウ、ブリュッセル・ラビン文化センター、ザグレブ・リシンスキー大ホールなどで成功をおさめる。最近ではロンドンでロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団と共演し、CD録音をすませた。また、テレビや雑誌での活躍も華やかで、NHK月曜ドラマシリーズ「夢みる葡萄」のメインテーマやエンディング、劇中音楽の演奏が話題を集めた。一方、日本人として初めてユネスコから認定された「ユネスコ平和芸術家」として音楽を通じて平和の大切さをアピールすることにも力を入れ、
社会面での活躍もめざましい。主なテレビ作品に「音楽にできること〜ヴァイオリニスト二村英仁・29歳の旅〜」 (NHK総合)、「封印された旋律」(BS-i・ハイビジョン国際映画祭入賞作品)、「祈りから復興へ」(NHK衛星第一特別番組)、「21世紀の希望を求めて」(NHK総合)。CM作品にKDD「プロジェクト001 プラハ編」。CDは今までに「音楽にできること」「時空をこえて」「スカーレット・メロディ〜緋色の旋律」の3枚をソニークラシカルよりリリースしている。
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遠藤 真理(チェロ)
Endo Mari
神奈川県出身。3歳よりチェロをはじめる。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学4年在学中。第4回ビバホール・チェロコンクール第2位。第5回コンセール・マロニエ21審査員賞。第70回日本音楽コンクール第3位、2003年の第72回にて、第1位および徳永賞を受賞する。98〜2000年、サイトウキネン「若い人のための室内楽勉強会」参加。2000年同勉強会にて小澤征爾氏とコンチェルト共演。2001年より小澤征爾音楽塾にてオペラに参加。2002年サイトウキネンオーケストラ参加。京都フランス音楽アカデミーにてフィリップ・ミューレ氏に師事。2002年5月NHK-FM「名曲リサイタル」出演。芸大学内にて福島賞。クレメンス・ハーゲン氏のマスタークラスを受講する。2003年2月に札幌交響楽団(指揮
円光寺雅彦)、3月には東京都交響楽団(指揮 ゲルハルト・ボッセ)と、5月は東京フィルハーモニー交響楽団(NHK―FMシンフォニーコンサート)と共演し好評を博した。2004年3月には神奈川フィルハーモニー管弦楽団、5月には山形交響楽団(定期)、10月には小林研一郎指揮・名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演の予定。これまで臼井洋治、河野文昭、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。
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田部 京子(ピアノ)
Tabe Kyoko
室蘭市生まれ。4歳よりピアノを始め、故田中希代子氏に師事。東京芸術大学附属高校入学、田村宏氏に師事。在学中の1984年、第53回日本音楽コンクールに最年少で第1位受賞。東京芸術大学入学後、88年より文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学に留学、クラウス・ヘルビッヒ氏に師事。エピナール国際ピアノ・コンクール第1位、シュナーベル・ピアノ・コンクール第1位、ミュンヘン国際音楽コンクール
(ARD) 第3位など輝かしい成績を収めた。これまでに、バイエルン放送響、モスクワ・フィル、ワルシャワ・フィル、バルセロナ市立管、ポーランド放送響、バンベルク響、ワイマール州立歌劇場管弦楽団、ローザンヌ室内管、ウィーン木管アンサンブル、フランツ・リスト室内管、カルミナ四重奏団、ライプツィヒ弦楽四重奏団、アルバン・ベルク四重奏団などと共演、97年春にはカーネギーホール主催によりワイル・リサイタル・ホールでニューヨーク・デビューを飾る。日本国内では90年から本格的な演奏活動を開始し、各地でのリサイタル、主要オーケストラとの定期的な共演を続けている。レコーディング活動も活発で、DENON、CHANDOSに多数録音。シューベルトの「ソナタ集」を始め、メンデルスゾーン「無言歌集」、吉松隆「プレイアデス舞曲集」(以上、DENON)、ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」、シベリウス、ドビュッシー、グリーグの各作品集(以上、CHANDOS)なども多くの話題を集めており、アメリカのステレオ・レビュー、イギリスのBBCミュージック・マガジン、グラモフォン、ドイツのフォノフォルム各誌でも絶賛された。92年村松賞(音楽部門大賞)受賞。93年度の演奏活動に対し第4回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。現在、ベルリンと東京を拠点に幅広く活躍している。 |
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