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  3. 児玉麻里&児玉桃 2台ピアノ デュオ・リサイタル

児玉麻里(C)Vincent Garnier
児玉桃 (C) Marco Borggreve

2018年12月8日(土)

17:00開演/19:00終演予定

Saturday 08 December 2018, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神(ミューズ)との出逢い》 第278回

児玉麻里&児玉桃
2台ピアノ デュオ・リサイタル

Mari Kodama & Momo Kodama Piano Duo Recital

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥4,500  A¥3,500 
book now

2台ピアノで、華やぐチャイコフスキー3大バレエ!

国内外で大活躍のピアニスト姉妹が、2台ピアノで登場。躍動感あふれるデュオで贈るのは、ラフマニノフやドビュッシーなど大作曲家が編曲したチャイコフスキーの3大バレエ音楽「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」、そして没後100年を迎えるドビュッシーの貴重な2台ピアノのためのオリジナル作品!
クリスマス・シーズンにぴったりの絢爛豪華なピアノの饗宴を。

料金Ticket Prices

S¥4,500 A¥3,500 

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定

【4公演シリーズセット券】 ¥18,000
10/13「青木尚佳&エマヌエーレ・セグレ」11/17「河村尚子」2/16「イブラギモヴァ&ティベルギアン」とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2018年6月10日(日)11:00~6月14日(木)18:00

一般発売On sale dates: General

2018年7月1日(日)11:00~ ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel. 045-982-9999 (11:00~18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

出演者Performers

ピアノ◎
児玉麻里
Mari Kodama, piano
児玉 桃
Momo Kodama, piano

プログラムProgramme

チャイコフスキー:
P.I.Tchaikovsky:
バレエ組曲「眠れる森の美女」op.66より(ラフマニノフ編)
Suite from Ballet Music “Sleeping Beauty”, op.66 (arr. by S.Rachmaninov)
1. 序奏/リラの精 Introduction - La Fée des Lilas
2. アダージョ/パ・ダクシオンAdagio - Pas d’action
3. 長靴をはいた猫 Pas de caractère ? Le chat botté
4. ワルツ Valse

バレエ音楽「白鳥の湖」op.20より(ランゲリ/ドビュッシー編)
Suite from Ballet Music“Swan Lake”,op.20 (arr. by E.Langer, C.Debussy)
情景 Scène
四羽の白鳥の踊り Danses des cygnes
パ・ド・ドゥ(グラン・アダージョ)Pas de deux (Grand adagio) 
(以上ランゲリ編)
ロシアの踊り Danse russe
スペインの踊りDanse espagnole
ナポリの踊りDanse napolitaine
(以上ドビュッシー編)

ドビュッシー:白と黒で
Debussy: En blanc et noir

チャイコフスキー:
P.I.Tchaikovsky:
バレエ音楽「くるみ割り人形」op.71より(アレンスキー編)
Suite from Ballet Music “The Nutcracker”, op.71 (arr. by A.Arensky)
1. 小序曲 Ouverture
2. 行進曲 Marche
3. こんぺいとうの踊り Danse de la Fée-Dragée
4. アラビアの踊り La Café
5. 中国の踊り La Thé
6. トレパーク Danse russe Trepak
7. 葦笛の踊り Danse des mirlitons
8. 花のワルツ Valse des Fleurs (Flower Waltz)
9. パ・ド・ドゥ(グラン・アダージョ) Pas de deux (Grand adagio)

プロフィールProfile

児玉麻里(ピアノ)Mari Kodama, piano

大阪生まれ。6歳で渡欧。14歳の時、最年少、最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。ピアノをジェルメーヌ・ムニエ、タチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデルに、室内楽をジュヌヴィエーヌ・ジョア・デュティユに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同年、同音楽院のマスター・コースに進み、19歳で修了。この間、数多くのコンクール等で、優勝、上位入賞を果たす。同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・フィルとバービカン・センターで共演、ロンドン・デビューを果たす。更に同年、クィーン・エリザベス・ホールで、ロンドンでのリサイタル・デビュー。「これほど若くて感受性に富んだピアニストには会えない…」と賞賛された。1995年にはカーネギー・ホールでニューヨーク・デビューを果たす。また1999年からロサンジェルスにて、2003年から東京の浜離宮朝日ホールにて、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」に取り組み、高い評価を得た。現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。これまでに共演した主なオーケストラには、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、フィルハーモニア管、イタリア国立放響、ハンブルク北ドイツ放響、オランダ放送管、リヨン国立歌劇場管、ロサンジェルス・フィル、バークレイ響等。更にアジアでは、N響、都響、読売日響、日本フィル、大阪フィル、名古屋フィル、シンガポール響等におよぶ。共演した主な指揮者は、ケント・ナガノ、シャルル・デュトワ、フランス・ブリュッヘン、ベルンハルト・クレー、レイモンド・レッパードなどの錚々たる顔ぶれが並ぶ。また、出演した主な音楽祭には、ザルツブルク、エヴィアン、エクサン・プロヴァンス、ヴェルビエ、ラヴィニア、アスペン、サイトウ・キネンなどがある。CD録音も活発で、2003年から11年の歳月を費やし完成させた「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」のCDが2014年にオランダのペンタトーンよりリリースされ、更にケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」も完成させた。その他、「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番・第2番」、「ショパン:ピアノ協奏曲第2番」などもリリースしている。

児玉桃(ピアノ)Momo Kodama, piano

J.S.バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で活躍を続ける国際派。幼少の頃よりヨーロッパで育ち、パリ国立音楽院に学ぶ。1991年、ミュンヘン国際コンクールに最年少で最高位に輝く。その後、ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン響、モントリオール響、ベルリン・ドイツ響、北ドイツ放送交響楽団との共演、デュトワ指揮NHK交響楽団とのアジアツアーのソリストを務めるなど着実に世界的なキャリアを築く。2008年は、メシアン生誕100年を記念したシリーズ公演(全5回)を行い高い評価を得た。2013年にはルツェルン音楽祭、ウィグモアホール、東京オペラシティ文化財団の共同委嘱による「細川俊夫:練習曲集」をルツェルン音楽祭にて世界初演、12月には東京オペラシティにて日本初演、翌年ロンドン・ウィグモアホールでも演奏。最近の活動としては、ウィーン・ムジークフェラインへのデビュー(メルクル指揮ウィーン・トーンキュンストラー管)、ノリントン指揮フランス放送フィル、フォスター指揮パリ室内管弦楽団との共演をはじめ、室内楽では、ベルリン・コンツェルトハウスでの室内楽など、ヨーロッパでも活躍の幅を広げている。CDはオクタビア・レコードより「ドビュッシー:impressions」、「ショパン・ピアノ作品集」「メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし」がリリースされており、ヨーロッパでも高い評価を得ている。2010年1月にはメシアンの「鳥のカタログ」全集をリリース。ECMよりリリースされたCD「鐘の谷-ラヴェル、武満、メシアン:ピアノ作品集」は、ニューヨーク・タイムズ、サンフランシスコ・クロニクル、ル・モンド・ド・ラ・ムジーク、仏クラシカ・マガジン、テレラマ等で大絶賛を博し、2017年には最新アルバムとしてECM第2弾、「点と線・ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集」をリリースし、注目を集めている。2009年中島健蔵音楽賞および、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。パリ在住。

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