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  3. パトリツィア・コパチンスカヤ&ポリーナ・レシェンコ ヴァイオリン&ピアノ

(C)Marco Borggreve

2019年1月15日(火)

19:00開演/21:00終演予定

Tuesday 15 January 2019, 19:00-21:00

JUST ONE WORLDシリーズ《ただ一つの世界》 第20回

パトリツィア・コパチンスカヤ&ポリーナ・レシェンコ 
ヴァイオリン&ピアノ

Patricia Kopatchinskaja & Polina Leschenko Violin&Piano

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥7,000  A¥6,500 
book now

奔放に常識を覆す、野生のヴァイオリン。

モルドヴァ出身、クラシックの伝統と自らのルーツの民族音楽にともに深い素養をもつ個性派ヴァイオリニストが、対等な立場で共演を強く熱望した異才ピアニストとともに初登場。
知的追求に支えられながら、常識に縛られず音楽の新たな側面に「食らいつく」生々しい躍動。小手先のアイデアを軽々と飛び越え、賛否両論すら生む強烈なインパクト。
まさに今、世界が大・大注目のこの二人だからこそ実現できる「『ただ一つの世界』(JUST ONE WORLD)」!

料金Ticket Prices

S¥7,000 A¥6,500 

1/20「イアン・ボストリッジ」とのセット券】 ¥14,500

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2018年9月9日(日)11:00~9月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ受付

一般発売On sale dates: General

2018年10月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel.045-982-9999(11:00-18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

出演者Performers

ヴァイオリン◎パトリツィア・コパチンスカヤ
Patricia Kopatchinskaja, Violin
ピアノ◎ポリーナ・レシェンコ
Polina Leschenko, Piano

プログラムProgramme

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番Sz.76,BB85
B.Bartok: Violin Sonata No.2, Sz.76, BB85
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
Poulenc: Violin Sonata
エネスク:ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調op.25 (ルーマニア民謡の特徴による)
Enescu: Violin Sonata No.3, op.25 (in Romanian Folk Style)
ラヴェル: ツィガーヌ
Ravel: Tzigane

プロフィールProfile

パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)Patricia Kopatchinskaja, Violin

モルドヴァ生まれ。作曲とヴァイオリンをウィーンとベルンで学ぶ。2000年シェリング国際コンクール優勝、02年「クレディ・スイス・グループ・ヤング・アーティスト賞」ほか受賞多数。ソリストとして、フィルハーモニア管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ベルリン・ドイツ管弦楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラ、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団、フィンランド放送交響楽団、NHK交響楽団ほかと、ベルトラン・ド・ビリー、フィリップ・ヘレヴェッヘ、マリス・ヤンソンス、パーヴォ・ヤルヴィ、金聖響、アンドリス・ネルソンス、ロジャー・ノリントン、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキらの指揮で共演している。音楽祭からも数多く招かれ、ルツェルン音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間、ロッケンハウス音楽祭などに出演している。共演ピアニストには、リフシッツのほか、ポリーナ・レシェンコ、ファジル・サイ、ヘンリ・シーグフリードソンらが挙げられ、シーグフリードソンとはチェロのソル・ガベッタとピアノ・トリオを結成している。09年には、ファジル・サイのヴァイオリン協奏曲《ハーレムの千一夜》を初演するなど現代作品にも取り組み、また彼女自身も作曲を手がけている。これまで、多くの作曲家たちが彼女のためにヴァイオリン協奏曲を作曲し、彼女が初演を行っている。録音としては、「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲」(フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮)やバルトークとリゲティのヴァイオリン協奏曲をペーテル・エトヴェシュと共演したCDなどがリリースされ、好評を博している。使用楽器は、1834年製プレッセンダ。また、スイスのNGO団体「Terre des Hommes」のアンバサダーとしてモルドヴァの子どもたちを支援している。

ポリーナ・レシェンコ(ピアノ)Polina Leschenko, Piano

サンクトペテルブルクで生まれたレシェンコは、音楽一家の元で育ち父の影響を受け6歳からピアノを始めた。わずか2年でレニングラード交響楽団とコンサートデビューした。セルゲイ・レシェンコ、ヴィタリ・マルグリス、パーヴェル・ギリロフ、アレクサンドル・ラビノヴィッチ・バラコフスキー、クリストファー・エルトンの各氏に師事。ブリュッセル王立音楽院を16歳の時に優等賞を得て卒業した。レシェンコはカメラータ・ザルツブルク、ハレ管弦楽団、ロンドンモーツァルトプレイヤー、ソコッティッシュ室内楽、ボーンマス交響楽団、ブリタン・シンフォニエッタ、ベルン交響楽団、ロシア国立交響楽団、イ・ポメリッジ・ムジカーリ、バスク交響楽団、オーストラリア室内楽などの世界の名門オーケストラと共演をしている。ハレ管弦楽団とは共演を重ねており、2008年オーケストラの150周年記念コンサートのソリストに抜擢され、マーク・エルダーの指揮の元、南アメリカツアーに参加した。室内楽の活動でも忙しく、オールドバラ、チェルトナム、リーセル、スタバンガー、イスタンブールでの音楽祭、ルガーノで行われているマルタ・アルゲリッチ・プロジェクト、ザルツブルク祭、モント湖音楽週間などに参加している。また、最近ではパトリツィア・コパチンスカヤ、アリッサ・マルグリス、プリヤ・ミッチェル、ダニエル・ローランド、アレクサンダー・シトコヴェツキー、イヴリー・ギトリス、マキシム・リザノフ、マーク・ドロビンスキー、ナタリー・クレイン、ヘンリッチ・シフ、トーレイフ・テデーン、アウリン・カルテットなどとも共演している。ソロリサイタルでは、ウィーン・コンチェルトハウス、コンセルトヘボウ、カーネギーホールなどのコンサートをはじめ、ザルツブルク、ミラノ、ロンドン、パリ、ブルッセル、ミネソタ、アトランタなどで演奏している。
2009年からカーディフにある英国王立ウェールズ音楽大学のピアノ学科の教授になり、3年間のアーティスト・イン・レジデンスを務めた。2003年にはEMIよりデビューアルバムをリリースした。 これは「マルタ・アルゲリッチ present…」のシリーズの一枚で、リスト、ショパン、ラフマニノフ、ブラームス、バッハを録音した。グラモフォン誌は「豊富なテクニックの巧妙さ、大物のアーティストになる素材を持っている」と賞賛した。また、マルタ・アルゲリッチ、クリスチャン・ポルテラ、ロビー・ラカトシュとプロコフィエフの室内楽を録音し、Avanticlassicよりリリースされ高い評価を受けた。レシェンコの全リストのソロリサイタルアルバムは2007年5月にリリースされた。ラ・リーブル・ベルジーク新聞は「レシェンコは自由さを失わずに成長した。飛び抜けて素晴らしいピアニストになり、彼女の満ち溢れた才能でリストの曲を弾きこなしている」。このアルバムはたくさんの賞を貰った。また、2009年にはEMIクラシックよりグリンカの六重奏曲を演奏し
「マルタ・アルゲリッチfriends Live from the Lugano Festival」よりリリースされた。

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