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(C)Sim Canetty-Clarke

2019年1月20日(日)

14:00開演/15:20終演予定

Sunday 20 January 2019, 14:00-15:20

JUST ONE WORLDシリーズ《ただ一つの世界》 第21回

イアン・ボストリッジ
テノール

Ian Bostridge Tenor

公演時間 Duration:
約60-70分
休憩 Intermission:
未定
料金 Ticket Prices:
S¥9,000  A¥8,500 
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「知情意」の完璧な均衡。
比類なきテノールが贈る、永遠の「青春の歌」

イギリス出身、オックスフォード&ケンブリッジで歴史学を学び、オペラの他リート・歌曲でも世界最高峰の才能と大絶賛されるテノールが、フィリアホールに初登場。ラトル、内田光子ら巨匠と共演する彼の美質は、滑らかで浮遊感あふれる美声と完璧なテクニック、そして作品に込められたメッセージを的確に引き出す圧倒的な知的視野。自ら研究書を出版するほど愛着を持つシューベルトの不朽の傑作から、国境も時代も越えて青春の喜びと苦しみを現前させる、奇跡的な瞬間を。

料金Ticket Prices

S¥9,000 A¥8,500 

1/15「コパチンスカヤ&レシェンコ」とのセット券】¥14,500

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2018年9月9日(日)11:00~9月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ受付

一般発売On sale dates: General

2018年10月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel.045-982-9999(11:00-18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄
東急不動産ホールディングス

出演者Performers

イアン・ボストリッジ(テノール)
Ian Bostridge, Tenor
サスキア・ジョルジーニ(ピアノ)
Saskia Giorgini, Piano

プログラムProgramme

シューベルト:美しき水車小屋の娘 op. 25, D795
F.Schubert: Die schöne Müllerin, op.25, D795

プロフィールProfile

イアン・ボストリッジ(テノール)Ian Bostridge, Tenor

世界を股にかけてキャリアを展開させるイアン・ボストリッジは、カーネギー・ホールのメインステージやミラノ・スカラ座など世界各地でリサイタルを行うほか、ザルツブルク、エディンバラなどの主要な音楽祭に出演している。これまでにウィーン・コンツェルトハウスや、シューベルティアーデ・シュヴァルツェンベルクのレジデント・アーティストとしても活躍。オペラでは、イングリッシュ・ナショナル・オペラで『魔笛』のタミーノ、バイエルン国立歌劇場で『ポッペアの戴冠』の皇帝ネロ、ウィーン国立歌劇場で『ドン・ジョヴァンニ』のドン・オッターヴィオを演じるなど、数多くの劇場に登場し絶賛されている。これまでにベルリン・フィル、ウィーン・フィル、シカゴ響、ボストン響、ロンドン響、ロンドン・フィル、BBC響、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル等と共演。指揮者ではサー・サイモン・ラトル、サー・コリン・デイヴィス、サー・アンドリュー・デイヴィス、小澤征爾、アントニオ・パッパーノ、リッカルド・ムーティ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ダニエル・バレンボイム、ダニエル・ハーディング、ドナルド・ラニクルズ等と共演している。録音の分野でも、グラモフォン賞をはじめ数多くの賞を獲得し、グラミー賞には計12回ノミネートされている。2013年春には、アントニオ・パッパーノとの共演で録音したブリテンの『歌曲集』をEMIよりリリースした。オックスフォード大学コーパス・クリスティ・カレッジで歴史学の博士課程を修了、名誉学士を授与され、セント・アンドリュース大学の名誉音楽博士、オックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジの名誉学士の称号を授与された。2004年には大英帝国勲章のひとつであるCBE勲章を受勲。11年にはFaber&Faber社より「A Singer’s Notebook」が出版された。

サスキア・ジョルジーニ(ピアノ)Saskia Giorgini, Piano

同世代の中でもっとも注目されるピアニストの一人に数えられる。2016年モーツァルト国際コンクールで優勝し、同時に委嘱作品特別賞を受賞した。サルヴァトーレ・アッカルドからは「確かなテクニック、美しく心動かされる音色、ファンタジーにあふれるフレージングと純粋な音楽性」と絶賛されている。世界各国のコンサートホールや音楽祭に登場しており、これまでに、オーストリアではウィーン・ムジークフェライン、ウィーン・コンツェルトハウス、ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール、イタリアではトリノのリンゴット・ホール、ヴェニスのフェニーチェ劇場、クイリナーレ・ホール、コンチェルティ・デル・クイリナーレ、オランダではユトレヒトのフレデンブルグ音楽センター、アイントホーフェン・ムジークヘボウのほか、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー等でも演奏し、ラジオの録音なども行っている。また、ユトレヒト国際室内音楽祭、オランダ国際ミュージック・セッション、ローマのMITO 9月音楽祭、ヴァンクーバー音楽祭、ラトビアのインターナショナル・ピアノ・スターズ・フェスティバル、中国の武漢ピアノ音楽祭等の音楽祭に出演し、ギドン・クレーメルが主宰するロッケンハウス室内音楽祭にも参加している。13年、NYCA交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番で共演し、ニューヨーク・デビューを飾った。これまでに、ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団、CBC放送管弦楽団、フォアアールベルク交響楽団、ラトビア・リエパーヤ交響楽団、武漢フィルハーモニー管弦楽団、デ・ソーノ弦楽合奏団、ボン・クラシック・フィルハーモニー、オルケストラ・ジョヴァニーレ・イタリアーナ等のオーケストラと、マリオ・ベルナルディ、ジェラール・コルステン、タデウシュ・ヴォイチェホフスキ、アントネッロ・マナコルダ、アンドレア・バッティストーニ、マッシミリアーノ・カルディ、ヘリベルト・バイセル等の指揮者と共演している。室内楽では、イアン・ボストリッジ、ジャニーヌ・ヤンセン、ジル・アパップ、マリオ・ブルネロ、トーマス・デメンガ、フリーデマン・アイヒホルン、ドーラ・シュヴァルツベルク、カザル四重奏団、デリアン四重奏団等と共演している。15年ブゾーニ国際ピアノ・コンクールでフレデリック・ショパン特別賞を受賞。12年プリ・アマデオ国際ピアノ・コンクールでは第2位となり、同時にモーツァルト特別賞および聴衆賞を受賞し、一躍注目を浴びる。4歳でピアノを始め、00?08年の間、イモラ音楽院でフランコ・スカーラ、リッカルド・リサリーティ、レオニード・マルガリウス、ミシェル・ダルベルトに師事。トリノ音楽院ではクラウディオ・ヴォゲーラに師事し、首席で卒業した。その後、ピネロロ音楽アカデミーでエンリコ・パーチェに、ザルツブルク・モーツァルテウム大学大学院でパーヴェル・ギリロフに師事した。グラーツ国立音楽大学では、ジュリアス・ドレイクのもと、歌曲のレパートリーを集中的に学んだ。

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