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  3. 木嶋真優&イリヤ・ラシュコフスキー ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタル

木嶋真優(C)Keiichi Suto

2020年2月15日(土)

17:00開演/ 19:00終演予定

Saturday 15 February 2020, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第287回

木嶋真優&イリヤ・ラシュコフスキー
ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタル

Mayu Kishima& Ilya Rashkovskiy Violin&Piano Duo Recital

公演時間 Duration:
120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥5,000  A¥4,000 
book now book now

厳しくも豊かな大地で育まれた、充実のデュオ

2016年に第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝、躍進とまらぬヴァイオリニスト・木嶋真優。名匠ドロシー・ディレイとザハール・ブロンに師事し、ブロンが「教え子の中で1・2を争う才能」と絶賛。またスピヴァコフ指揮ロシアナショナル・フィルと共演した際に、ロストロポーヴィチが「世界で最も優れた若手ヴァイオリニスト」と評し、アシュケナージやアルゲリッチからも高い評価を受けるなど、若くして圧倒的なキャリアを築いた彼女ですが、今やますます充実した活動期に入った今、フィリアホールに久しぶりのリサイタル登場を果たします。
今回リサイタル共演が実現したのは、同世代にしてロシアを代表するピアニストである、イリヤ・ラシュコフスキー。1998年にウラジミール・クライネフ国際コンクールで優勝、2000年からクライネフに師事。01年ロン=ティボー第2位を皮切りにエリザベート、ルービンシュタイン国際と次々と国内外コンクールに上位入賞、そして12年の第8回浜松国際ピアノコンクールで見事優勝を果たしました。
互いに気心の知れたこの豪華デュオが、縁深いロシアの作曲家・プロコフィエフの第2ソナタを軸に、峻厳かつ豊かな音世界を繰り広げます。ぜひご期待ください。

料金Ticket Prices

S¥5,000 A¥4,000

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定
【4公演シリーズセット券】 ¥19,000
10/26「河村尚子」11/23「吉野直子&エマニュエル・パユ」12/07「三浦友理枝」とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2019年6月9日(日)11:00~6月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2019年7月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

出演者Performers

ヴァイオリン◎木嶋真優
Mayu Kishima, Violin

ピアノ◎イリヤ・ラシュコフスキー
Ilya Rashkovskiy, Piano

プログラムProgramme

シューマン:幻想小曲集Op.73
R.Schumann: Fantasiestücke, Op.73
シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18 ◎ピアノ・ソロ
R.Schumann: Arabeske in C Major, Op.18
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
C.Franck: Violin Sonata in A Major

---休憩 intermission---

プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」組曲
S.Prokofiev: Suite from “Romeo and Juliet”
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 op.94bis
S.Prokofiev: Violin Sonata No.2 in D Major, op.94bis

★曲目が決定いたしました。(7/11)

プロフィールProfile

木嶋真優(ヴァイオリン) Mayu Kishima, Violin

2016年第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールにて優勝。
神戸生まれ。3歳でヴァイオリンを始める。2000年第8回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門にて日本人として最年少で最高位を受賞し一躍話題となる。2011年ケルン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝、あわせてその優れた音楽的解釈に対しDavid Garrett賞も受賞。2004年6月 モスクワでスピヴァコフ指揮ロシアナショナル・フィルと共演し、地元紙では、「巨匠 (ムスティスラフ・)ロストロポーヴィッチが『世界で最も優れた若手ヴァイオリニスト』と絶賛するにふさわしく、見事なテクニックと成熟した解釈で聴衆を圧倒した。」と評される。レコーディングは、ウラディーミル・アシュケナージから強い推薦を受け、「アシュケナージ&NHK交響楽団」の“ツィガーヌ”に参加。そのほかソロCDは「シャコンヌ」、「Rise」をリリース。また、2016年5月にワーナー・クラシックスから発売されたアルゲリッチ&フレンズのライヴCDに、2015年のアルゲリッチ・プロジェクト「ルガーノ・フェスティヴァル」での演奏が収録されている。
現在日本とヨーロッパに拠点を置き、アメリカ、アジアにもその活動の場を拡げている。これまでに林泉、戸上和代、江藤俊哉、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、小栗まち絵、工藤千博、ザハール・ブロンの各氏に師事、2012年春にはケルン音楽大学を首席で卒業、2015年秋には同大学院を満場一致の首席で卒業し、ドイツの国家演奏家資格を取得、また2016年秋には神戸市より神戸市文化奨励賞を授与された。2002年度文化庁海外派遣研修員。2012年NHK大河ドラマ「平清盛」紀行の音楽に参加。TBS「情熱大陸」にも出演、話題となった。使用楽器はNPO法人 イエロー・エンジェル、宗次コレクションより特別に貸与されたAntonio Stradivari 1699 ”Walner”。

イリヤ・ラシュコフスキー(ピアノ) Ilya Rashkovskiy, Piano

1984 年シベリアのイルクーツクに生まれ。5歳よりピアノを始め、8歳でイルクーツク室内オーケストラと共演。93年シベリア・ノボシビルスク特別音楽学校に入学しレベンセン教授に師事。95年イタリア・マルサラ市の国際コンクールで優勝。98年ウラジミール・クライネフ国際コンクールに優勝し、本格的な演奏活動を展開。同年にロストロポーヴィチ財団の奨学金を授与され渡仏、コルマールやキエフの音楽祭に招かれマエストロ・カッツやミコラ・ダイダユラ、キエフ交響楽団とも共演を果たす。2000年ハノーヴァー音楽学校に入学、ウラジミール・クライネフに師事。その後パリのエコール・ノルマル音楽院でM.リビツキに師事。01年ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位受賞。05年アシュケナージが審査員長を務める香港国際ピアノコンクールで優勝。07年エリザベート王妃国際音楽コンクールで4位入賞。11年ルービンシュタイン国際ピアノコンクール第3位受賞。12年ピネロロ市国際ピアノコンクール(イタリア)優勝。同じく12年第8回浜松国際ピアノコンクールで見事優勝し、聴衆賞、札幌市長賞も受賞。翌13年には同コンクール優勝者ツアーが国内外25公演にわたり開催された。日本へは02年に初来日し、サントリーホールにて「ロン=ティボー国際音楽コンクール・ガラ・コンサート」に出演。06年第25回横浜市招待国際ピアノ演奏会、07年彩の国さいたま芸術劇場“ピアノ・エトワール・シリーズ”など、多数の出演を重ねている。東響、新日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル等とも共演をしている。CDは08年「チャイコフスキー:四季、ピアノ・ソナタ」(ナクソス)、13年に浜松市国際ピアノコンクールのライヴ盤、13年「ショパン:練習曲集全曲」(ビクター)、16年「スクリャービン ピアノ・ソナタ全集」(NAR)、16年「展覧会の絵」(仏La Musica)等を発表。
ロマンティックで繊細、そしてダイナミックで野性的な表情を自在に表現し、音楽性の高さ、卓越した技巧で聴衆にアピールし絶大な支持を得ている。パリ在住。

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