| 皆さんはアナログまたはデジタルと云う言葉を耳にした事はありませんか? 意味はよく解らないけれども、デジタルは音が良いとか、映像が綺麗だとか言いますよね?
フィリアホールでは昨年2月にリニューアル工事が行われ、録音のための機器がアナログから デジタル対応に変わりました。既にフィリアホールを何度かご利用されているお客様の中には、以前のアナログ時代に比べると音が格段に良くなっている事を体感された方がいらっしゃるのではないでしょうか。
この新しいデジタル音響システムでは、まず、楽器や人間の声を拾って音を電気信号に変えたマイクロホンの音を、ADコンバーターによって、アナログ信号からデジタル信号に変えます。そして、デジタル信号の音の大きさや、複数の音をバランス良く混ぜ、音の
拡がり(ステレオ感)を持たせるなどの整音操作をするミキシング・コンソールと他に、デジタル信号を指示通りに処理をするDSP (デジタル・シグナル・プロセッサー)があります。
このようにしてデジタル処理された音を、録音機器(MDレコーダーやCD-R)に送ります。デジタルシステムを用いる事により、ノイズの低減、音の粒や音の立ち上がりの明確さ、癖の無いクリアな音質、音量や加工処理の正確さが得られるなどのメリットがあります。
フィリアホールでリサイタル、発表会、定期演奏会をご利用の際は、記念として録音を ご依頼頂きますようお待ち申し上げております。そして、フィリアホールの音の良さを実感して頂ければ幸いです。ステージで演奏する方も、客席で聴かれる方も、次は、あなたがデジタル・サウンドを感じて下さい!そして、フィリアホールの心地良い響きを! |