青葉台に未来の音 フィリアホール
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「静けさ」と「良い音」と「良い響き」。これらはデリケートなクラシック音楽を演奏し、聴くための基本的な条件といえるでしょう。フィリアホールはこの3条件を十分に満たす本格的な音響特性を備えたコンサートホールです。ホール形態は、プロセニアムアーチの無いシューボックス型。500席という規模からも、客席と舞台が一体となって、サウンドのみならず、視覚的にも親密感にあふれたステージをお楽しみいただけます。騒音や振動を防ぐため、床面設計や空調設計にも配慮し、音楽ホール以外の諸施設も充実しています。「フィリア」という名は、「友愛、友好関係、愛着」を意味するギリシャ語で、 "フィルハーモニー"にもちなむもの。人と街のハーモニーという東急グループのコンセプトと横浜市の青葉区民文化センター構想、そして鑑賞、発表、集いの場として愛されるように、との願いを込めて名付けられました。緑豊かな街、多摩田園都市にふさわしい、演奏家と聴衆がともに音楽を楽しむ空間として親しんでいただきたいと思います。

フィリアホールの沿革
1993年、青葉台東急百貨店の本館5階にオープン。東京急行電鉄株式会社の多摩田園都市開発30周年記念事業として企画され、横浜市の「各区に一館ずつ区民文化センターを設立する」という一区一館構想と結びついて、東急グループが運営する民間ホールでありながら、公共ホールの機能も併せ持つ、全国的にも珍しい半官半民のホールとして誕生しました。
具体的には、年間365日を半分ずつ「東急枠」「市民枠」に分けて、それぞれが自主公演、貸館を行う形を取りました。(現在は市民枠での自主公演は行っておりません。)
運営は、オープン当初は、東京急行電鉄株式会社から委託を受けた東急モールズデベロップメントが行っています。

フィリアホールの主催公演
年間約30公演を数えるフィリアホール主催公演では、クラシックのコアのファンから、これからクラシックを聞いてみたい入門者まで、様々なお客様のニーズにお応えするシリーズを取り揃えております。人気アーティストのリサイタルから、ホールの特性を活かした室内楽、小編成でのオーケストラまで豊富なラインナップ。また、未就学児のお子様からお楽しみいただけるファミリー・コンサートを夏・冬・春休みに開催し、好評頂いております。

フィリアホールの貸館
青葉台周辺は、フィリアホール設立前からアマチュアの音楽団体が活発に活動していた地域です。ホールだけでなく、練習室、リハーサル室も高い稼働率で皆様にご利用いただいております。

 

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