Profile / プロフィール Horigome
Yuzuko / 堀米ゆず子
4歳よりピアノを始め、5歳よりヴァイオリンを始め、久保田良作、江藤俊哉両氏に師事。80年桐朋学園大学音楽科卒業。同年エリーザベト王妃国際音楽コンクールで、日本人として初優勝。
これまでに、ベルリン・フィル、ロンドン響、ウィーン響、ミラノ・スカラ・フィル、コンセルトヘボウ管、フィラデルフィア管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール響、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響、日本の主要オーケストラ等、また、アバド、プレヴィン、小澤征爾、ティルソン・トーマス、ラトル、シャイー、デュトワ等数多くの指揮者と共演。室内楽では、マールボロ音楽祭、ロッケンハウス音楽祭等に参加、
さらに、カザルスホール・クァルテットのオリジナル・メンバーとして、6回の日本ツアーを行って高い評価を得た。CD録音は、ソニー・クラシカルより「バッハ:無伴奏ソナタ集」「バッハ:ヴァイオリン協奏曲」「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集」「メンデルスゾーン/シベリウス協奏曲」「ヴァイオリン小品集」、世界初演した「湯浅譲二:イン・メモリー・オブ武満徹」がリリースされている。著書に「モルト・カンタービレ」(NTT出版)。現在、ブリュッセル王立音楽院客演教授。使用楽器は、ヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス(1741年製)。
Profile / プロフィール Kodama Momo / 児玉 桃
大阪生まれ。1歳の時に渡欧。ドイツ、スイスを経て現在パリ在住。幼少よりパリ国立高等音楽院教授ムニエ女史に師事し、 13歳で最年少最優秀にてパリ国立音楽院に入学。故タチアナ・ニコライエワ、アンドラーシュ・シフ、マレイ・ペライア、ヴェラ・ゴルノスタエワ各氏に師事し、 16歳でピアノと室内楽のクラスを審査員全員一致のプレミエ・プリで卒業。在学中、セニガリア、エピナール両国際コンクールで優勝。 17歳でヴァイオリニストのジャン・ジャック・カントロフとシャトレ座「若手と大家」シリーズでパリ・デビュー。 91年ミュンヘン国際コンクールで最年少( 19歳)で 1位なしの 2位。以後、ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン響をはじめ、バイエルン放響、ベルリン・ドイツ放響、ハレ管等、世界のトップオーケストラと共演。また、チューリヒ・トーンハレでのリサイタルや、ティボリ、マールボロ、ダヴォス、エネスク、ハロゲート、モーストリー・モーツァルト等多くの音楽祭に招かれた。 94年度アリオン奨励賞、 97年第 7回出光音楽賞。 99年第 9 回テレンス・ジャッド賞(英国)を受賞、ロンドン・ヴィグモアホールでリサイタル・デビュー。 2004 年は 5月名古屋フィルハーモニー交響楽団のヨーロッパ・ツアーでメシアンの「トゥーランガリラ」を演奏、ゲルギエフ指揮都響と共演、イタリアでペルト作曲の新作協奏曲をイタリア国営放送( RAI )交響楽団と、またエストニア、ラトビア、ベルグラード・フィルと共演。 8月サイトウキネン・オーケストラと共演。 11月ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団とドイツ及び日本ツアー。 2005 年は、リスボン、ラ・フォル・ジュルネ(ナント及び東京)、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン、南仏のラ・ロック・ダンテロンの各音楽祭に参加。 CD はオクタビア・レコードより「ドビュッシー: impressions 」、「ショパン:ピアノ作品集」をリリース。 2005年12月には「メシアン:幼子イエスに注ぐ 20 のまなざし」がリリースされ、注目を集めている。
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