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Wakamatsu Natsumi/若松夏美

photo(c)K. Miura |
桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科を修了。ヴァイオリンを故鷲見三郎、江藤俊哉の各氏に師事。卒業後、オリジナル楽器による演奏を始める。デン・ハーグ王立音楽院にて、バロック・ヴァイオリンをシギスヴァルト・クイケン氏に師事し、演奏家ディプロマを得て1985年に卒業。ラ・プティット・バンド、18世紀オーケストラなどのオーケストラのメンバーとして数々のコンサートや録音に参加。現在バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサート・マスター、18世紀オーケストラ(オランダ)のメンバー。BISより小島芳子との「モーツァルトのソナタ」をリリース。桐朋学園古楽器科、東京藝術大学古楽科非常勤講師。
Suzuki Hidemi/鈴木秀美

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チェロを故井上頼豊、安田謙一郎ほか諸氏に、指揮を尾高忠明、秋山和慶の各氏に師事。デン・ハーグ王立音楽院に留学、A.ビルスマ氏に師事。86年第1回バロック・チェロ・コンクール第1位。国内外で演奏活動を展開し、数多くの話題CDも発表。95年に日本人としては初めての、オリジナル楽器による「バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲」を録音、平成7年度文化庁芸術作品賞を受賞。05年3月に同レーベルから新録音をリリース(「レコード芸術」誌・特選盤)。06年、平井千絵との「メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集」(BMG JAPAN)をリリースし、文化庁芸術祭優秀賞受賞。
現在、東京芸術大学古楽科非常勤講師。バッハの無伴奏組曲を演奏しながら詳説する「ガット・カフェ・スペシャル」は都内の池上實相寺で定期的に開かれ、現在も進行中。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽之友社)、「ガット・カフェ」(東京書籍)。第37回(05年度)サントリー音楽賞受賞。
Hirai Chie/平井千絵

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フォルテピアノを故小島芳子氏に、ピアノを加納優子、松岡貞子、小川京子、林秀光の各氏に師事。桐朋学園大学ピアノ科を卒業後、デン・ハーグ王立音楽院にてスタンリー・ホッホランド氏にフォルテピアノを学び、02年に修士課程を首席で卒業。さらにアムステルダム音楽院古楽科にて、メノ・ファン・デルフト氏のもとチェンバロ学ぶ。01年、第38回ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。02年、フォルテピアノと管楽器による五重奏団 Halcyon Ensemble を結成し、03年、IYAP国際コンクール(ベルギー)で優勝。04年、Van Wassenaer Concours(古楽アンサンブルのための国際コンクール/オランダ)で第3位入賞。05年、ブルージュ国際古楽コンクール 公式伴奏者。ハーグ在住。
【使用楽器】 ◎チェロ:バルト・フィッサー[1998年 ズトフェン]/G.B.グァダニーニ[1759年 パルマ]のモデル、弓:L.S.パジョ[1830年頃 パリ] ◎フォルテピアノ:ヴァルター[ウィーン] ◎ヴァイオリン:カルロ・トノーニ[1700年 ボローニャ]
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