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Series :フィリア・ハイムコンツェルトシリーズ2007  back
第2回
鈴木秀美|ロマンの息吹
ピアノ・トリオの愉悦
  チケット取扱い
[日時] : 2007年12月9日(日)15:00開演

オリジナル楽器のスペシャリスト集団、バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサート・マスターを務め、鈴木秀美との親交も深いヴァイオリンの若松夏美を新たに迎え、ピアノ・トリオをおおくりします。師匠ハイドンがその斬新な曲想を認めなかったという、ベートーヴェンのピアノ・トリオ第3番と、ベートーヴェンの友人で、エステルハージ家の宮廷楽長のハイドンの後継者でもあったフンメルの作品を合わせ、ハイドン〜ベートーヴェン〜フンメルという、古典からロマン派へと移りゆく時代の系譜を辿ります。

ヴァイオリン=若松夏美
チェロ=鈴木秀美
フォルテピアノ=平井千絵
曲目

ハイドン:ピアノ三重奏曲ホ短調Op.57-2 Hob.XV-12
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3
フンメル:ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.12

鈴木秀美のメッセージ

 
チケット情報
[料  金]:S¥5,000 A¥4,000 2回シリーズセット券S¥8,500【学生券(当日残席がある場合のみ)¥1,000】
[フィリアホールメンバーズ先行予約締切]:4月20日(金)18:00
[一般発売]:発売中
[チケット取扱]:フィリアホールチケットセンター TEL 045-982-9999(10:00〜19:00)
 

プロフィール
Profile

Wakamatsu Natsumi/若松夏美

若松夏美
photo(c)K. Miura
桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科を修了。ヴァイオリンを故鷲見三郎、江藤俊哉の各氏に師事。卒業後、オリジナル楽器による演奏を始める。デン・ハーグ王立音楽院にて、バロック・ヴァイオリンをシギスヴァルト・クイケン氏に師事し、演奏家ディプロマを得て1985年に卒業。ラ・プティット・バンド、18世紀オーケストラなどのオーケストラのメンバーとして数々のコンサートや録音に参加。現在バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサート・マスター、18世紀オーケストラ(オランダ)のメンバー。BISより小島芳子との「モーツァルトのソナタ」をリリース。桐朋学園古楽器科、東京藝術大学古楽科非常勤講師。

 

Suzuki Hidemi/鈴木秀美

鈴木秀美
photo(c)K. Miura
チェロを故井上頼豊、安田謙一郎ほか諸氏に、指揮を尾高忠明、秋山和慶の各氏に師事。デン・ハーグ王立音楽院に留学、A.ビルスマ氏に師事。86年第1回バロック・チェロ・コンクール第1位。国内外で演奏活動を展開し、数多くの話題CDも発表。95年に日本人としては初めての、オリジナル楽器による「バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲」を録音、平成7年度文化庁芸術作品賞を受賞。05年3月に同レーベルから新録音をリリース(「レコード芸術」誌・特選盤)。06年、平井千絵との「メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集」(BMG JAPAN)をリリースし、文化庁芸術祭優秀賞受賞。

現在、東京芸術大学古楽科非常勤講師。バッハの無伴奏組曲を演奏しながら詳説する「ガット・カフェ・スペシャル」は都内の池上實相寺で定期的に開かれ、現在も進行中。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽之友社)、「ガット・カフェ」(東京書籍)。第37回(05年度)サントリー音楽賞受賞。

 

Hirai Chie/平井千絵

平井千絵
photo(c)K. Miura
フォルテピアノを故小島芳子氏に、ピアノを加納優子、松岡貞子、小川京子、林秀光の各氏に師事。桐朋学園大学ピアノ科を卒業後、デン・ハーグ王立音楽院にてスタンリー・ホッホランド氏にフォルテピアノを学び、02年に修士課程を首席で卒業。さらにアムステルダム音楽院古楽科にて、メノ・ファン・デルフト氏のもとチェンバロ学ぶ。01年、第38回ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。02年、フォルテピアノと管楽器による五重奏団 Halcyon Ensemble を結成し、03年、IYAP国際コンクール(ベルギー)で優勝。04年、Van Wassenaer Concours(古楽アンサンブルのための国際コンクール/オランダ)で第3位入賞。05年、ブルージュ国際古楽コンクール 公式伴奏者。ハーグ在住。

【使用楽器】 ◎チェロ:バルト・フィッサー[1998年 ズトフェン]/G.B.グァダニーニ[1759年 パルマ]のモデル、弓:L.S.パジョ[1830年頃 パリ] ◎フォルテピアノ:ヴァルター[ウィーン] ◎ヴァイオリン:カルロ・トノーニ[1700年 ボローニャ]

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