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Series : 土曜ソワレシリーズ2008《女神(ミューズ)との出逢い》 back

第175回
竹澤恭子「偉大な芸術家の思い出に」チケット取扱い
[日時] : 2008年3月15日(土)18:00開演

デビュー20周年を迎え、ますます輝きと勢いを増す竹澤恭子。前半は充実のソロ、ヤナーチェクとブラームスのヴァイオリン・ソナタを、後半にはピアノ・トリオの大曲、チャイコフスキー「偉大な芸術家の思い出に」を海外の演奏仲間たちとともに繰り広げる。

ヴァイオリン=竹澤恭子
チェロ=ウェン=シン・ヤン
ピアノ=エドゥアルド・ストラビオーリ

曲目

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50「偉大な芸術家の思い出に」

 
チケット情報

[料  金]:S¥5,000 A¥4,000 【学生券(当日残席がある場合のみ)¥1,000】
[フィリアホールメンバーズ先行予約締切]:10月18日(木)18:00
[一般発売]:残席僅少
[チケット取扱]:フィリアホールチケットセンター TEL 045-982-9999(10:00〜19:00)

 
プロフィール

竹澤恭子 Takezawa Kyoko / 竹澤恭子

インタビューを読む

3歳よりヴァイオリンを始め、山村晶一、小林健次両氏に師事。6歳より才能教育研究会海外派遣団の一員として海外ツアーを行う。桐朋女子高校音楽科在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、黒柳賞を受賞。1985年よりジュリアード音楽院に入学し、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫両氏に師事。86年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで優勝。以来“世界のKYOKO TAKEZAWA”として国際的スターダムを昇り続けている。日本の主要オーケストラには、国内はもとより海外ツアーのソリストとして度々抜擢されており、海外ではニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、ボルティモア響、クリーヴランド管、フィラデルフィア管、サンフランシスコ響、モントリオール響、ロンドン響、BBC響、モスクワ放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、バンベルク響、バイエルン放響、リヨン管、フィンランド放送響、ローマ・サンタ・チェチーリア管、BBCウェールズ響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管等と共演。指揮者では、クルト・マズア、ズービン・メータ、レナード・スラットキン、シャルル・デュトワ、アンドリュー・デイヴィス、ウォルフガング・サヴァリッシュ、サー・コリン・デイヴィス、マイケル・ティルソン・トーマス、デイヴィッド・ジンマン、リッカルド・シャイー、ケント・ナガノ、クリストフ・エッシェンバッハ、ヘルベルト・ブロムシュテット、小澤征爾、朝比奈隆、尾高忠明、秋山和慶、外山雄三、広上淳一等と共演。室内楽でも、フェステイヴァル・ソロイスツ(サントリーホール)のコ・ディレクターを務め、アイザック・スターン、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ヨーヨー・マ、チョ−リャン・リン他、宮崎国際室内楽音楽祭では東京クヮルテット、アメリカ・ラホーヤ音楽祭ではエマーソン・クヮルテットのデイヴィッド・フィンケル等と共演。2001年ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルハーモニー交響楽団とアメリカ・ツアー、02年マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送響定期演奏会、ヴァシリー・シナイスキー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管定期演奏会、尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル響(プロムス)、大植英次指揮スウェーデン放送響定期演奏会に出演。03年マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団と日本ツアー、ニューヨーク・ストリングオーケストラとカーネギーホール公演。02年から03年にかけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を全国各地で3回に渡って行う。05年トロント響定期演奏会、リル国立管定期演奏会、セントルークス室内管カーネギーホール公演に出演。またアラン・ギルバート指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本ツアーのソリスト。06年12月にはセントルイス響定期演奏会に出演。RCAレッド・シールより多数のCDをリリース。03年9月には初の小品集他2枚の新譜を発売。93年第3回出光賞受賞。99年度愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1710年製作のアントニオ・ストラディヴァリウス“カンポセリーチェ”(Camposelice)。

 

ウェン=シン・ヤン
photo©wildundleise.de
Wen-sinn Yang / ウェン=シン・ヤン

1965年台湾人の両親のもとスイス・ベルンに生まれる。チューリッヒでクロード・スターク、ベルリンでウルフガング・ベッチャーに、またマスタークラスでヤーノシュ・シュタルケル、デビッド・ゲリンガスに師事。24歳でバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者となる。91年ジュネーブ国際音楽コンクール優勝。以来、ヨーロッパ、台湾、日本において、ロリン・マゼール、サー・コリン・デイヴィス、ウォルフガング・サヴァリッシュ、セミヨン・ビシコフ、ユーリ・テミルカーノフ、マリス・ヤンソンス等の世界的に著名な指揮者と共演。また、サン・モーリッツ、ダヴォス、ビエル、ドレスデン等のフェスティバルにもしばしば招待されている。ヤンは、ロリン・マゼールの指揮の下、バイエルン放送交響楽団のソリストとしてたびたび共演している。同楽団のムジカ・ビバ・コンサート・シリーズの50周年を記念した、マゼール作曲チェロ協奏曲のヨーロッパ初演を果す。さらに、イタリア、スペイン、アトランタのカルチャー・オリンピアードのオープニング・コンサートにも出演。97年台北でフアン=ロン・パン作曲のチェロ協奏曲、ミュンヘンでケビン・ヴォランス作曲のチェロ協奏曲を世界初演。また教師としても高く評価されており、95年から97年にかけて、ザールブリュッケン音楽院で教鞭をとり、2004年10月からはミュンヘン音楽大学の教授を務める。また、現在でもドイツ、イタリア、スイス等でチェロのマスタークラスを数多く受け持っている。CD収録も、ハイドン、シューマン、チャイコフスキー(ロココ・ヴァリエーション)のチェロ協奏曲を含む20以上に及ぶ。ARTSミュージック・レーベルでは、24バイト/96kHzテクノロジーを利用して、ルイジ・ボッケリーニの4つの協奏曲をCDとDVDに収録。04年ARTSミュージックから、ドヴォルザーク作曲のチェロとオーケストラのための協奏作品全曲のCDを発売。07年バイエルン放送テレビとのコラボレーションで、アートハウス・ミュージック・レーベルからJ.S.バッハのソロ組曲のDVDを製作。大阪と東京において佐渡裕指揮スーパー・ワールド・オーケストラと共演、アムステルダムとバーミンガムにおいてマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団との共演。08年にはNHK交響楽団ソリストとして来日予定。

 

ストラビオーリ Edouardo Strabbioli / エドゥアルド・ストラビオーリ

ミラノ音楽院でカルロ・ヴィドゥッソに師事。卒業後、リサイタルやコンチェルトなどソロ活動を始め、シュトゥットガルト室内管、ケルン放送響、マントヴァ室内管等と共演。また、イタリアのテレビ、ラジオを始め、中部ドイツ放送などヨーロッパ各地の放送局で収録も行っている。近年は室内楽に力を入れ、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマン、サシコ・ガヴリロフ、竹澤恭子、ピエール・アモイヤル、セルゲイ・クルイロフ、リアナ・イサカージェ、チェロのウェン=シン・ヤン、ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団、ホルンのマリー・ルイズ・ノイネッカー等多くの奏者と共演、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ライプツィヒのゲヴァントハウス、ドレスデンのゼンパーオーパー、マドリッド国立劇場、チューリッヒのトーンハレ、ルーブル美術館ホール等のヨーロッパで最も重要なコンサート・シリーズや、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ルードヴィヒスブルク音楽祭にゲスト出演。イタリアでは、ベルガモのドニゼッティ劇場、パレルモのポリテアマ劇場、マントヴァのビビエナ劇場、ナポリのルカダンテ劇場等の多くの劇場に登場。2001年ピエール・アモイヤルに招かれ、ビリニュス(リトアニア)で開かれたヤッシャ・ハイフェッツ生誕100周年祝典で共演。02年に竹澤恭子の招きで初来日し、評論家や聴衆から絶賛を博した。その後、カリフォルニア・フレスノ大学のフィリップ・ロレンツ・メモリアルでは、特別ゲストとしてリサイタルを開催、生放送された。03年ロンドン・ウィグモアホールでソプラノ・チェチリア・ガスディアと共演、また竹澤恭子とのコンサートはBBCラジオ3で生放送された。05年アメリカ・ミシガン州のベリエン・スプリングスに招かれ竹澤と演奏、マスタークラスも行う。06年セルゲイ・クルイロフとウェン=シン・ヤンとのトリオでブレッシャ・ベルガモ国際音楽祭に登場、素晴らしい評価を得た。RAI(イタリア国立放送)、BBC(イギリス放送)、DRS2(スイス国営放送)、AVRO(オランダ放送)、バイエルン放送、中部ドイツ放送、フランス国立放送などで収録を行っているほか、EMIよりリリースされたフランク・ペーター・ツィンマーマンによるイザイの録音にも加わっている。

 

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