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Hirano Masataka / 平野公崇
1970年神奈川県生まれ。東京芸術大学在学中、第7回日本管打楽器コンクール第1位。卒業後、パリ国立高等音楽院に入学し、サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を最優秀の成績で卒業。在学中に J.M.ロンデックス国際コンクールを制し、日本人サクソフォニストとして初の国際コンクール優勝者となり、翌年オーケストラ・ナショナル・ボルドー・アキテーヌの定期演奏会でC.アベルのコンチェルト“It”を世界初演。Sud-Ouest紙の絶賛を浴びる等、華やかなフランスデビューを果たした。同年、パリでギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団とA・グラズノフのコンチェルトを共演。コンテンポラリー作品と即興で構成された異色のデビュー・アルバム『ミレニアム』、ジャズメンとのセッションを収録した『ジュラシック』、待望のクラシックアルバム『クラシカ』、最新アルバムは『C.P.E.バッハ:シンフォニア』などこれまで6枚のCDをリリース。オーケストラとの共演も多く、日本テレビ「深夜の音楽会」からの委嘱作品「7つの絵〜有元利夫に捧ぐ」では作曲家としても高い評価を受け、国内外での再演が続いている。東京芸術大学、桐朋音楽大学、エリザベト音楽大学講師。洗足学園では日本初の即興演奏講座を開設。雑誌「パイパーズ」に連載中。
Shionoya Satoru / 塩谷 哲
1966年6月8日東京生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科中退。1986年〜96年オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動。世界各地での実績が認められ、93年国連平和賞受賞、95年米グラミー賞にノミネートされる。この時期にティト・プエンテ、セリア・クルース、サンタナほか数多くのミュージシャンと共演の機会を得る。93年よりソロ活動を始め、現在まで10枚のオリジナルアルバムをリリース。ソロピアノ・ライブの他、自身の『SALT BAND』『塩谷哲トリオ』や、佐藤竹善=SING LIKE TALKINGとの『SALT&SUGAR』、世界的ジャズピアニスト小曽根真との共演など、国内外でその活動が高い評価を得る。一方、J-popのフィールドでの活動も多く、これまでに作品を提供したアーティストには、吉田美奈子、露崎春女、岩崎宏美らが、編曲では、平井堅、矢井田瞳、Misia、SING LIKE TALKINGらがいる。またライヴ・コンサートでは、前述のアーティストに加え、パキート・デリベラ、渡辺貞夫、坂田明、古澤巌、松たか子、コブクロ、絢香ほか様々なジャンルの音楽家と共演している。更に近年ではモーツァルトのピアノ協奏曲などのクラシック演奏、05年愛・地球博にてビッグバンドを率いたステージを演出するなど、活動のジャンル・形態は多岐に渡る。
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