Omori Tomoko/ 大森智子
昭和音楽大学声楽科卒業、特別賞受賞。1992年に渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院を審査員全員一致の首席で卒業、審査員特別賞受賞。その後パリ国立高等音楽院にてさらに研鑚を積む。在仏中はオペラや各種コンサートに多数出演。帰国後は新国立劇場、藤原歌劇団のオペラに出演するほか、コンサート歌手としても、透明感のある声質を生かしヘンデル「メサイア」、フォーレ「レクイエム」などの宗教曲ソリストを務め、また全国各地でおしゃべりや語りを交えたコンサート活動を行うなど活躍の場を広げている。CDには「モンテヴェルディ集〜祈りの歌」がある。細川久美子、南條年章、エディット・セリグ、ペーテル・ゴットリープ、牧野正人の諸氏に師事。2000年文化庁芸術インターンシップ研修員。第16回日本古楽コンクール第2位。公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。藤原歌劇団団員。昭和音楽大学講師。
Tamura Midori/田村 緑
東京都三鷹市出身。桐朋女子高等学校音楽科を経て、1990年英国財団の奨学金を受け渡英。ギルドホール音楽院ピアノ科首席卒業、シティユニバーシティ大学院音楽部演奏学科修士課程修了。これまでにピアノを坂井由紀子、奥村洋子、林秀光、J.ハヴィル、V.シェルバンスキー、室内楽をD.タケノ、伴奏法をI.バーンサイドの各氏に師事。第4回インターカレッジ・ベートーヴェンピアノコンクール第1位、ダドリー国際ピアノコンクール現代音楽最優秀演奏賞をはじめ、室内楽でも数々の賞を受賞。98年より母校のギルドホール音楽院でパフォーマンスフェローとして2年間勤務、様々なコンサートの演奏やプロデュース等に関わる。91年のロンドン初リサイタル以来、日英文化祭、殿堂ウィグモアホールでのピアノリサイタル、BBCテレビ・ラジオに出演するほか、ソリストや室内楽奏者として、ドイツ、フランス、アイルランド、デンマーク、アラブ首長国連邦へ、コンチェルトソリストとして、セント・ジョージ・ストリングスやR.ポジャー率いるギルドホールスクールアンサンブルとユーゴスラヴィアやオーストリアを巡る。現在は「親しみやすいコンサート」をモットーに、サロン、教会、視覚・聴覚障害者のためのコンサートなどをライフワークにしている他、公共ホール音楽活性化事業にも関わり、日本各地を巡っている。
クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)
西野ゆか/山田百子(ヴァイオリン)、吉田有紀子(ヴィオラ)、大友 肇(チェロ)
1994年桐朋学園大学在学中に結成。イタリアで行われた第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位受賞はじめ、第1回東京室内楽コンクール第1位、第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位など、国内外のコンクールや音楽祭での受賞歴多数。2006年4月には国際交流基金より派遣されウズベキスタン共和国にて招聘公演を行った。「弦楽四重奏を多くの人に知ってもらいたい」との思いから、ホールを飛び出して観客に近い場所での公演を全国で展開中。
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