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Series :フィリア・ハイムコンツェルトシリーズ
《児玉 桃メシアン・プロジェクト2008》メシアン生誕100年記念特別企画
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Photo©Vincent Garnier

ピアノ・リサイタルⅡ 「鳥のカタログ」 チケット取扱い
[日時] : 2008年11月2日(日)14:00開演(17:00終演予定)

世界中の鳥の鳴き声を採譜した、鳥類学者としての顔も持つメシアン。大自然の風景とともに、愛する鳥たちの歌声を綴った、長大なスケッチ「鳥のカタログ」。メシアン・イヤーだからこそ聴ける全13曲。スライドや音源、ナレーションを交えて、分かりやすく紹介。

児玉 桃 メシアン・プロジェクト2008 全5回シリーズ

ピアノ=児玉 桃
曲目

メシアン:鳥のカタログ(全曲)

1. べにあしがらす 2. こうらいうぐいす 3. いそひよどり 4. かおぐろひたき 5. もりふくろう 6. もりひばり 7. ヨーロッパよしきり 8. むなじろひばり 9. ヨーロッパうぐいす 10. こしじろいそひよどり 11. のすり 12. くろさばくひたき 13.灰色のだいしゃくしぎ

※機材協賛:クリスティ・デジタル・システムズ日本支社(予定)

 
チケット情報

[料  金]:S¥4,000 A¥3,000 2回シリーズセット券S¥7,200
       【学生券(当日残席がある場合のみ)¥1,000】
[フィリアホールメンバーズ先行予約締切]:6月12日(木)18:00
[一般発売]:A席 残席僅少
[チケット取扱]:フィリアホールチケットセンター TEL 045-982-9999(10:00〜19:00)
[協 賛]:ウシオグループ/財団法人ウシオ育英文化財団
[後 援]:フランス大使館

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プロフィール
児玉 桃
photo©Vincent Garnier

Kodama Momo / 児玉 桃

インタビューを読む

バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で国際的な活躍を続けている。大阪に生まれ、1歳でヨーロッパに渡り、幼い頃からパリ国立高等音楽院教授故ムニエ女史に師事。13歳の時、最年少最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。故タチアナ・ニコライエワ、アンドラーシュ・シフ、マレイ・ペライア、ヴェラ・ゴルノスタエワの各氏に師事し、16歳でピアノと室内楽のクラスを審査員全員一致のプルミエ・プリで卒業。在学中、セニガリア、エピナール両国際コンクールで優勝。1991年、ミュンヘン国際コンクールに最年少の19歳で最高位に輝く。

17歳でシャトレ座の「若手と大家」シリーズに抜擢され、ヴァイオリンの大家、ジャン・ジャック・カントロフとの共演でパリ・デビューを行う。以後、ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン交響楽団をはじめ、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ロイヤル・リバプール交響楽団、ハレ管弦楽団など、世界のトップオーケストラと共演を重ねている。 2002年〜03年シーズンは、マカル指揮モントリオール交響楽団、ベルティーニ指揮バルセロナ交響楽団との共演、デュトワ指揮NHK交響楽団とのアジアツアー、ベルリン芸術週間への参加、インバル指揮ベルリン交響楽団でシーズン・オープニングコンサートとスペイン・ツアーなどが挙げられる。

リサイタルでは、チューリヒ・トーンハレをはじめ、1999年にはロンドンのウィグモアホールでデビューを飾るなど、ヨーロッパ各地で行い、ティボリ、エネスク、モーストリー・モーツァルト、ハロゲートなど、多くの国際音楽祭から招かれている。02年のスイス・ルツェルン音楽祭では、ヴィトマンの新作を世界初演した。

国内では、02年、トッパンホールで行った、メシアン「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」全曲リサイタルが朝日新聞紙上で絶賛され、翌年年始の特集記事「2003年これがイチ押し!!」アーティストに選ばれるなど大きな話題を集めた。室内楽においては、マールボロ、ダボス、カシス音楽祭への参加、ウィーン八重奏団との日本ツアーで活躍。また、現代の作曲家、ペルト、ヴィトマンから厚い信頼を得ており、新作初演などを手掛けている。

04年は5月に名古屋フィルハーモニー交響楽団とのヨーロッパ・ツアーでメシアンの「トゥーランガリラ」を演奏し、各地で高い評価を得、続いてゲルギエフ指揮東京都響と共演、イタリアでペルト作曲の新作協奏曲をイタリア国営放送(RAI)交響楽団と、またエストニア、ラトビア、ベルグラードフィルとの共演等で活躍。また8月のサイトウキネンオーケストラとの共演も話題を呼んだ。11月にはノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団とのドイツ及び日本ツアーで大成功を収めた。05年は、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、リスボン及び東京)、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン、南仏のラ・ロック・ダンテロンの各音楽祭に参加。ラ・ロック・ダンテロンでのリサイタルは「いままでに聴いたことのない、まさにショパンの芸術の神髄とも言えるほど熱狂的な演奏を披露・・・」(ル・モンド紙)と絶賛された。

06年4月には北ドイツ放送交響楽団の定期演奏会に出演し、細川俊夫の新作(世界初演)とモーツァルトの協奏曲を一夜に演奏する企画と演奏が高く評価された。同年12月には、小澤征爾指揮/水戸室内管弦楽団定期演奏会でも同企画での演奏を果たし絶賛された。また、同年8月には、メシアン未発表の作品「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲」の世界初演をフランスで果たした。08年は、6月に小澤指揮/水戸室内管とのヨーロッパ・ツアーにソリストとして参加し、細川作品を演奏するほか、メシアン生誕100年にあたり「メシアン・プロジェクト」と題してピアノ作品を中心とした5回のシリーズ公演を予定している。

CDはオクタヴィア・レコードより03年2月に、デビュー盤『ドビュッシー:impressions』を、次いで12月には『ショパン・ピアノ作品集』をリリース。05年12月には『メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし』がリリースされ、好評を得ている。94年度アリオン奨励賞。97年第7回出光音楽賞。99年第9回テレンス・ジャッド賞(英国)受賞。2007年メシアン国際コンクール審査員。パリ在住。

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