第192回 臼木あい ソプラノ・リサイタル [日時] : 2009年8月29日(土) 18:00開演
芸大在学中より注目を集め、22才で日本音楽コンクール優勝。 比類ないテクニックと心に響く情感を兼ね備えた大器!
ソプラノ=臼木あい ピアノ=山岸茂人 クラリネット=齋藤雄介
中田喜直:六つの子供の歌 うばぐるま/鳥/風の子供/たあんき ぽーんき/ねむの木/おやすみ ヴォルフ:「メーリケ歌曲集」より 四月の山黄蝶/捨てられた女中/飽くことを知らぬ愛/子供と蜜蜂/春だ!/妖精の歌 モーツァルト:歌劇「イドメネオ」より「いつになったら終わるのでしょう〜お父様、お兄様、さようなら」 モーツァルト:歌劇「ツァイーデ」より 「安らかにお休み、私の優しい命よ」/「けだもの!つめをひたすら磨ぎすまして」 マイアベーア:歌劇「プレールメルの巡礼(ディノラー)」より「影の歌」 山田 香(今村佳枝 詞):スウィーツ選びは止まらない(臼木あい委嘱作品)
[料 金]:S¥4,000 A¥3,000 【学生券(当日残席がある場合のみ)¥1,000】 [フィリアホールメンバーズ先行予約締切]:4月16日(木) 18:00 [一般発売]:好評発売中 [チケット取扱]:フィリアホールチケットセンター TEL 045-982-9999(10:00〜19:00)
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東京都出身。2003年東京芸術大学声楽科卒業。同大学大学院独唱科を首席にて修了。大学3年時に安宅賞を、卒業時には松田トシ賞およびアカンサス音楽賞を受賞。二期会オペラストゥーディオ第47期マスタークラス修了。修了時に最優秀賞及び川崎静子賞を受賞。03年、毎日新聞社・NHK共催「第72回日本音楽コンクール」にて、弱冠22歳にして声楽部門第1位入賞。同時に松下賞、聴衆の投票による聴衆賞も受賞。同声会主催「同声会新人演奏会」及び、読売新聞社主催「第73回新人演奏会」に出演。オペラではこれまでに、モーツァルト「魔笛」夜の女王、「フィガロの結婚」スザンナ、シューベルト「四年間の哨兵勤務」ケートヒェン(日本初演)、ラヴェル「子供と呪文」火の役などを演じる。05年7月には、東京二期会オペラ公演『ジャンニ・スキッキ』のラウレッタ役で二期会オペラデビュー。同年11月には日生劇場オペラ公演團伊玖磨作曲「夕鶴」のつう役で主役デビューを果たし、12月には韓国公演にも出演した。また大学在学中の02年、朝日新聞社主催「第52回芸大メサイア」のソプラノソロを務めたのをきっかけに、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」「ダヴィデ・ペニテンテ」など宗教音楽のソリストとしても活動している。04年、06年にはバッハ・コレギウム・ジャパンの公演でソリストも務めた。東京フィル・新日本フィル・神奈川フィル・日本フィル・札幌交響楽団・東京シティフィル・東京ニューシティ・関西フィル・東京交響楽団・芸大フィルなど、オーケストラとの共演も数多い。また、NHK-FM「名曲リサイタル」、テレビ朝日「題名のない音楽会21」にも出演。テレビやラジオで全国放送される。07年1月にはNHK「ニューイヤーオペラコンサート」にも初出場し、08年、09年にも連続出演、好評を博した。最近では08年ハイドン『騎士オルランド』に難役アンジェリカで出演。テクニック、音楽性ともに卓越した演奏を披露し、新聞紙上でも絶賛された。09年1月には東京オペラシティ「B→C」(バッハからコンテンポラリーへ)出演、表現力豊かな歌唱で会場を喝采が包み込んだ。11月には日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』にグレーテル役で出演することも決まっている。06年10月より、明治安田生命クオリティオブライフ文化財団の海外音楽研修生としてザルツブルグのモーツァルテウム音楽院に留学。声楽をイングリット・マイヤー女史に、リート・オラトリオをヴォルフガング・ホルツマイヤー氏に師事。隅々までコントロールされた美声と、豊かな感情表現は若手の中でも群を抜いており、今後の活躍が多いに期待されるソプラノである。日本演奏連盟会員。二期会会員。
http://www.geocities.jp/aiusuki/