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Series : 土曜ソワレシリーズ2010《女神(ミューズ)との出逢い》 back

第200回
『女神との出逢いシリーズ』第200回記念 ガラ・コンサートオンラインチケット チケット取扱い
[日時] : 2010年4月3日(土) 18:00開演

1993年のホールオープンと同時にスタートした《女神との出逢い》シリーズ。世界的に活躍する一流のベテランから期待の新人まで、時代を彩る旬のアーティストと、足繁くホールに通ってくださる温かい聴衆の皆様に支えられ、17年の歳月を経て、ついにシリーズ200回目の公演を迎えます。これまでの深い感謝と未来への新たな希望をこめてお送りする、8人の女神たちによる華やかな室内楽ガラ・コンサート。

ヴァイオリン=堀米ゆず子、加藤知子、戸田弥生、川田知子
ヴィオラ=川本嘉子、小熊佐絵子
チェロ=長谷川陽子、遠藤真理

曲目

モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲変ロ長調K.424
 ヴァイオリン=堀米ゆず子 ヴィオラ=川本嘉子
モーツァルト:歌劇「魔笛」より
バツェヴィチ:4つのヴァイオリンのための四重奏曲
 ヴァイオリン=堀米ゆず子 加藤知子 戸田弥生 川田知子
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
 チェロ=長谷川陽子 遠藤真理
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲変ホ長調Op.20

 
チケット情報

[料  金]:S¥6,000 A¥5,000 【学生券(当日残席がある場合のみ)¥1,000】
[フィリアホールメンバーズ先行予約締切]:10月16日(金) 18:00
[一般発売]:11月7日(土)電話・来館11:00〜
 インターネット12:00〜
[チケット取扱]:フィリアホールチケットセンター TEL 045-982-9999(10:00〜19:00)

 
プロフィール

Horigome Yuzuko / 堀米ゆず子

堀米ゆず子
Photo©影田正道

1980年エリーザベト王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝。以来ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響、アバド、小澤、ラトルなど世界一流のオーケストラ、指揮者との共演を重ねている。アメリカのマールボロ音楽祭やクレーメルの主宰するロッケンハウス音楽祭にしばしば参加。近年では、マルタ・アルゲリッチ、アシュケナージ指揮チェコ・フィルとの共演ほか、2007年から3年にわたりピアノのアブデル・ラーマン・エル=バシャとベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全曲演奏会が進行中。現在、ブリュッセル王立音楽院客員教授。
公式ホームページ:http://www.palp.com/yuzukohorigome/

 

Kato Tomoko / 加藤知子

加藤知子
Photo©山内洋子

4才よりヴァイオリンをはじめ、三瓶詠子、故久保田良作、江藤俊哉の各氏に師事。第47回日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門第1位、レウカディア賞受賞。翌年の海外派遣コンクールで特別賞受賞。1980年桐朋学園大学卒業。同8月、タングルウッド音楽祭(アメリカ)に参加、メイヤー賞受賞。ローレンス・レッサーに師事。アスペン音楽祭、マールボーロ音楽祭に出演、ルドルフ・ゼルキンらの指導を受ける。81年9月から文化庁派遣研修員として2年間、ジュリアード音楽院に留学。82年第7回チャイコフスキー国際コンクール第2位受賞。演奏活動の他にも、桐朋学園大学教授として後進の指導にあたっている。

 

Toda Yayoi / 戸田弥生

戸田弥生
Photo©木之下晃

1985年日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学を首席で卒業後、奨学金を得てアムステルダムのスウェーリンク音楽院に留学。93年エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝。96年にはジュリアード音楽院より”ディレイ・スカラシップ”を受け、1年間在籍する。国内外で幅広い活動を展開、これまでにモスクワ・フィル、スウェーデン放送響、ハレ管、ロンドン・フィル、および日本の著名オーケスラ等と共演。CDも数多く、オクタヴィアレコードからは「イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)」、珠玉の小品集「子供の夢」をリリースしている。1994年、第4回出光音楽賞を受賞。使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与されている1740年製ピエトロ・ガルネリ。
公式ホームページ:http://yayoi-toda.com/

 

Kawada Tomoko / 川田知子

川田知子

東京芸術大学を首席で卒業。1991年第5回シュポア国際コンクール優勝。国内外のオーケストラのソリストとして活躍し、サンクトペテルブルクやブダペストでの演奏会でも絶賛を博している。2002年デビュー10周年記念リサイタルでは、徹頭徹尾一時も欠かさない集中力でイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全6曲を見事に弾ききり、大絶賛を浴びる。03年度、第33回エクソンモービル音楽賞、洋楽部門奨励賞受賞。平成15年度国際交流基金日本文化紹介派遣事業でトルコ及びエジプトでリサイタルを行う。宮崎国際音楽祭に毎年参加。CD「オペラ座のヴァイオリン弾き〜ヴァイオリンが唄うオペラ・アリア集」「小林道夫の芸術V〜モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタ」が発売されている。

 

Kawamoto Yoshiko / 川本嘉子

川本嘉子

1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門最高位(1位なしの2位)。96年村松賞、97年第7回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞受賞。ソリスト・室内楽奏者として最も活躍しているヴィオラ奏者の1人。アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・クヮルテットのメンバー。91年東京都交響楽団に入団。99年より2002年退団まで首席奏者を務める。タングルウッド、マールボロ、ダボス、東京の夏、霧島音楽祭、サイトウキネン、小澤音楽塾、水戸室内管、アルゲリッチ音楽祭等に参加しアルゲリッチやバシュメットなどと共演し絶賛を博している。ソリストとして、これまでにガリー・ベルティーニ、ジャン・フルネ、ペーター・マークなどの著名な指揮者と共演。東京藝術大学弦楽器科非常勤講師。

 

Oguma Saeko / 小熊佐絵子

小熊佐絵子

桐朋学園大学、同研究科修了。故・江藤俊哉氏、岡田伸夫氏らに師事。 第12回クラシック音楽コンクール第1位。第4回東京音楽コンクール第1位。アムステルダム音楽院で研鑽をつむ。今井信子、マルヨライン・ディスパ、スヴェン・アルネ・テプル、ミヒャエル・ギーラー、アナー・ビルスマの各氏に師事。室内楽やソロリサイタルなどの演奏活動や、ラジオ出演、アムステルダムシンフォニエッタ等で客演首席として演奏。2008年第15回国際ブラームスコンクール第2位。09年アムステルダムヴィオラコンクール第1位。10年4月オランダ国内3か所でのバルトークのコンチェルトの演奏会(指揮:オットー・タウスク)を予定。09年10月より、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団副首席。

 

Hasegawa Yoko / 長谷川陽子

長谷川陽子
Photo©武藤章

井上頼豊氏に師事。第54回日本音楽コンクールで第2位。桐朋音楽大学に入学後、1989年より文化庁派遣在外研修員として、フィンランドのシベリウス・アカデミーに留学、アルト・ノラス氏に師事(92年首席で卒業後帰国)。90年、ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクール特別賞受賞。これまでに日本の主要オーケストラと共演。高い技量と豊かな音楽性には定評があり、日本を代表するチェロ奏者の一人である。2006年4月から放送されたNHK朝の連続ドラマ小説「純情きらり」では、テーマ曲演奏を担当した。第3回アリオン賞審査員奨励賞、村松賞、霧島国際音楽祭賞他、受賞多数。
公式ホームページ:http://yoko-hasegawa.com/

 

Endo Mari / 遠藤真理

遠藤真理
Photo©Yuji Hori

東京芸術大学を首席にて卒業。2003年 第72回日本音楽コンクール第1位。06年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)。小澤征爾音楽塾やサイトウキネンオーケストラに参加、また国内主要オーケストラと共演し好評を博す。臼井洋治、河野文昭、山崎伸子、藤森亮一、クレメンス・ハーゲン各氏に師事。07年モーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。08年10月にソロ新譜「サリー・ガーデン」、09年3月には川久保賜紀(Vn)、三浦友理枝(Pf)とのトリオ・アルバム「RAVEL」が相次いでリリースされた。同年神奈川県より文化賞未来賞受賞。今後の活躍が大変楽しみな若手チェリストの一人である。
公式ホームページ:http://endomari.com/

 

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