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    ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタル

2019年2月16日(土)

17:00開演/19:00終演予定

Saturday 16 February 2019, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神(ミューズ)との出逢い》 第279回

アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ティベルギアン
ヴァイオリン&ピアノ デュオ・リサイタル

Alina Ibragimova & Cédric Tiberghien Violin&Piano Duo Recital

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥6,500  A¥5,500 
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現代の音楽家があるべき姿を体現するデュオ。

ロシア生まれ、イギリスで学び、ピリオド・モダンの両楽器で大活躍。今欧州で最も注目を集めるヴァイオリニストのひとり、アリーナ・イブラギモヴァ。来日公演のたび大絶賛を博し注目度急上昇の人気アーティストが、神奈川県内そしてフィリアホールに初登場。
パートナーを組むのは、ロン=ティボー国際コンクール優勝の名ピアニスト、セドリック・ティベルギアン。ウィグモア・ホール、ザルツブルグ音楽祭など世界最高峰のホールや音楽祭で頻繁に共演する二人が披露するのは、古典派のベートーヴェン、ロマン派のシューマンから近代を代表するヤナーチェク作品、そして武満作品。ヨーロッパの音楽シーンの最先端ここにあり、気心の知れた充実のデュオを!

料金Ticket Prices

S¥6,500 A¥5,500 

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定

【4公演シリーズセット券】 ¥18,000
10/13「青木尚佳&エマヌエーレ・セグレ」11/17「河村尚子」12/8「児玉麻里&児玉桃」、とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2018年6月10日(日)11:00~6月14日(木)18:00

一般発売On sale dates: General

2018年7月1日(日)11:00~ ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel. 045-982-9999 (11:00~18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

出演者Performers

ヴァイオリン◎アリーナ・イブラギモヴァ
Alina Ibragimova, violin
ピアノ◎セドリック・ティベルギアン
Cédric Tiberghien, piano

プログラムProgramme

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 op.12-3
L.v.Beethoven: Violin Sonata No.3 in E-flat Major, op.12-3
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
L. Janáček: Violin Sonata, JW VII/7
武満徹の小品より1曲
Piece from works of Toru Takemitsu
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121
R.Schumann: Violin Sonata No. 2 in d minor, op.121

プロフィールProfile

アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)Alina Ibragimova, violin

バロック音楽から委嘱新作までピリオド楽器とモダン楽器の両方で演奏するアリーナ・イブラギモヴァは、ロンドン交響楽団、ドイツ・カンマーフィル・ブレーメン、シュトゥットガルト放送響、ベルリン・コンツェルトハウス管、フランス放送フィルハーモニー管、マリインスキー劇場管、シアトル響、フィルハーモニア管、エイジ・オブ・エンライトメント管、ハレ管、そしてBBCの全てのオーケストラと共演を果たしている。これまでに共演した指揮者には、サー・チャールズ・マッケラス、ヴァレリー・ゲルギエフ、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー、サー・マーク・エルダー、パーヴォ・ヤルヴィ、ウラディミール・ユロフスキ、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、フィリップ・ヘレヴェッヘ、リチャード・ヒコックス、オスモ・ヴァンスカ、ヤニック・ネゼ=セガン、トゥガン・ソヒエフ、エドワード・ガードナー、ジャナンドレア・ノセダなどがいる。
最近の主な協奏曲の共演で、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン響とシューマン、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送響とベルク、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルとベルク、イラン・ヴォルコフ指揮ケルンWDR響とベルク、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとメンデルスゾーン、コチシュ・ゾルタン指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管とブリテン、ヤクブ・フルシャ指揮シアトル響とベートーヴェン、ファンホ・メナ指揮クリーヴランド管とプロコフィエフ1番、サー・マーク・エルダー指揮ハレ管とメンデルスゾーン、トマス・ソンダーガード指揮BBCウェールズ・ナショナル管とワトキンス、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管とメンデルスゾーンを演奏。 また今後の主な協奏曲の予定は、ベルナルド・ハイティンク指揮ロンドン響とモーツァルト3番、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルとベルク、ウラディミール・ユロフスキ指揮フィラデルフィア管のデビューでモーツァルト4番、ホアンホ・メナ指揮クリーヴランド響とシベリウス、ケント・ナガノ指揮モントリオール響とベートーヴェン、コチシュ・ゾルタン指揮ハンガリー国立管とバルトーク2番、ロビン・ティチアーティ指揮バンベルク響とラヴェル、ロビン・ティチアーティ指揮スコティッシュ室内管とシューマン等がある。またソリストとしての弾き振りでクレメラータ・バルティカ、ブリテン・シンフォニア、エンシェント室内管、オーストラリア室内管ともツアーを行っている。

ソロ作品と室内楽で定期的にパートナーを組むセドリック・ティベルギアンとは、ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、モーツァルテウム、ムジークフェライン、カーネギー・ホール、パレ・デ・ボザール、シャンゼリゼ劇場、ヴァンクーヴァー・リサイタル・シリーズなどの他、ザルツブルク、ヴェルビエ、MDR音楽の夏、マンチェスター・インターナショナル、ロッケンハウス、そしてオールドバラなどの音楽祭に出演している。昨シーズンのリサイタルのハイライトとしては、名古屋と東京でのベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会、サン・フランシスコやニュー・ヨークのパーク・アヴェニュー・アーモリ・リサイタル・シリーズなどでアメリカをツアーした他、再びウィグモア・ホールとシャンゼリゼ劇場に登場した。

1985年ロシア生まれ、モスクワのグネーシン音楽学校で学び、1995年には家族とともにイギリスに移住。ユーディ・メニューイン・スクールと王立音楽院で学び、クロンベルク・アカデミー・マスターズ・プログラムのメンバーとなった。ナターシャ・ボヤルスキ、ゴルダン・ニコリッチ、クリスティアン・テツラフ、エイドリアン・バターフィールド等に師事。2010年のロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞、ボルレッティ=ブイトーニ・アワード、クラシカル・ブリット・アワードを受賞、また2005?7年にはBBCニュー・ジェネレーション・アーテイスト・スキームのメンバーに選出された。 ハイペリオン・レコードで録音を多数行っており、使用楽器は、ゲオルク・フォン・オペルから貸与されたアンセルモ・ベローシィオ(c.1775年製)を使用。

セドリック・ティベルギアン(ピアノ)Cédric Tiberghien, piano

セドリック・ティベルギアンは五大陸にわたる国際的な活躍を展開しており、最近ではニューヨークのカーネギーホールをはじめ、ワシントンのケネディーセンター、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、クイーン・エリザベス・ホール、ウィグモア・ホール、バービカン、パリのサル・プレイエルおおよびシャンゼリゼ劇場、ベルリンのベヒシュタイン・ホール、ザルツブルクのモーツァルテウム、シドニーのオペラハウスおよび東京文化会館、浜離宮朝日ホールなど世界の名門ホールに登場している。今シーズンのハイライトとしては、ロンドン交響楽団とのデビュー、ストラスブール・フィルとのメジャー・レジデンシー、バーミンガム市響およびハンブルク・フィルとの再演に加え、パリのイル・ド・フランス・ナショナル管と指揮者エンリケ・マッツォーラと続けているベートーヴェンの協奏曲全曲シリーズなどが挙げられる。ソロ・リサイタルの予定としては、シカゴ(シカゴ交響楽団主催)、ウィーン(コンツェスとハウス)、アムステルダム(ムジークヘボウ)、ソウル(クムホ・アートホール)、ロンドンのウィグモア・ホール主催のマスター・シリーズでの複数のプロジェクト、そしてパリのシャンゼリゼ劇場でも再びリサイタルを行なう。

ティベルギアンの最新のCDはシマノフスキのピアノ作品集(ハイペリオン、2014年2月)で、各国の音楽雑誌において絶賛された(グラモフォン誌は「洗練されたヴィルトゥオージティの見本」、BBCミュージック・マガジンは「シマノフスキの演奏において、これほど明快でアーティキュレーションに富み、それでいて光り輝くようなヴィルトゥオーゾ性を合わせ持った奏者はなかなかいない。きわめて洗練されたピアニズムである」と評した。その他の録音としては、フランクの《交響的変奏曲》および交響詩《ジン》(F.X.ロト指揮リエージュ・フィル)、ビエロフラーヴェク指揮BBC交響楽団とのブラームスのピアノ協奏曲第1番、そしてハルモニア・ムンディ・レーベルより6枚のソロ・アルバム?ドビュッシー、ベートーヴェンの変奏曲集、バッハのパルティータ集、ショパンとブラームスのバラード集、ブラームスのハンガリー舞曲集、ショパンのマズルカ集??をリリースしている。

セドリック・ティベルギアンはパリ国立高等音楽院でフレデリック・アゲシーおよびジェラール・フレミーに師事、1992に弱冠17歳で一等賞(プルミエ・プリ)を得た。その後、数々の有名コンクールにおいて入賞(ブレーメン、ダブリン、テル・アヴィヴ、ジュネーヴ。ミラノ)したのち、1998年にパリのロン・ティボー国際コンクールで第一位を受賞、合わせて聴衆賞とオーケストラ賞を含む5つの特別賞も受賞した。

ピアノ協奏曲のレパートリーを60曲以上持つティベルギアンは、これまでにボストン響、クリーヴランド管、ワシントン・ナショナル響、シアトル響、ハンブルク・フィル、ドレスデン・フィル、チューリヒ・トーンハレ管、スイス・ロマンド管、ブダペスト祝祭管、チェコ・フィル、BBC交響楽団、フランス放送フィル、パリ管弦楽団、フランス国立管、シドニー響、東京フィルハーモニー、新日本フィルなど、数々の世界的なオーケストラと共演してきた。共演した指揮者は、クリストフ・エッシェンバッハ、イルジ・ビエロフラーヴェク、ヤニック・ネゼ=セガン、シモーネ・ヤング、チョン・ミュンフン、クルト・マズア、イヴァン・フィッシャー、ジェフリー・テイト、ルイ・ラングレ、ルドヴィク・モルロー、ステファン・ドヌーヴ、エンリケ・マッツォーラ他。

ティベルギアンは室内楽にも力を注いでおり、ヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァ、ヴィオラのアントワーヌ・タメスティ、そしてチェロのピーター・ウィスペルウェイらと定期的にパートナーを組んでいる。彼の室内楽に対する情熱はレコーディングにも反映されており、イブラギモヴァとのデュオでの録音には、シューベルト、ラヴェルとルクー、シマノフスキの作品集(以上、ハイペリオン)、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集(ウィグモア・ホールLive)などがある。また最近では、ソプラノのゾフィー・カルトホイザ−とフランス歌曲のアルバムを録音した(Cypres)。

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