1. Home
  2. 公演カレンダー
  3. コンスタンチン・リフシッツ「ベートーヴェンへの旅」

(C)Sona Andreasyan

2020年4月29日(水)

14:00開演/ 16:00終演予定

Wednesday 29 April 2020, 14:00-16:00

ホール連携プロジェクト 

コンスタンチン・リフシッツ
「ベートーヴェンへの旅」
ピアノ・ソナタ全32曲演奏会 Vol.3 in 横浜・青葉台「熱情」

Konstantin Lifschitz Beethoven Piano Sonata Project Vol.3

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)予定
料金 Ticket Prices:
全席指定¥4,500 
book now

“とてつもない天才”と旅するベートーヴェンの音楽世界

2014、2016年とフィリアホールを含む首都圏3館合同でバッハ・プロジェクトを展開し、絶賛を博したピアニスト、コンスタンチン・リフシッツ。
2020年のベートーヴェン・イヤーに、今回はなんと首都圏8館合同による大プロジェクトが実現!その名も「ベートーヴェンの旅」。32曲のピアノ・ソナタを8公演で全曲演奏するプロジェクトです。
フィリアホールでは、中期の大傑作「熱情」ソナタ(第23番)を中心に据え、第1・13・25番を演奏。いずれもその作風に共通するのは、内包された「熱さ」。指先から紡ぐ多彩な音色と躍動的なリズムで、劇的に描かれる風景を描くのは、まさにリフシッツが最も得意とするところ。ぜひご期待ください!

※他館公演と合わせたプロジェクトの総合情報は特設サイトで公開中!

料金Ticket Prices

全席指定¥4,500

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2019年12月8日(日)11:00 - 12月11日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ受付

一般発売On sale dates: General

2020年1月12日(日)11:00- ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel. 045-982-9999 (営業時間11:00-18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

出演者Performers

ピアノ◎コンスタンチン・リフシッツ

Konstantin Lifschitz, Piano

プログラムProgramme

ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op. 2-1
ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op. 27-1

---休憩---

ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op. 79
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op. 57 「熱情」


L.v.Beethoven:
Piano Sonata No.1 in f minor, Op.2-1
Piano Sonata No.13 in E-flat Major, Op.27-1

---intermission---

Piano Sonata No.25 in G Major, Op.79
Piano Sonata No.23 in f minor, Op.57 “Appassionata”

プロフィールProfile

コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ) Konstantin Lifschitz, Piano

2015年、リフシッツによる「ゴルトベルク変奏曲」の新録音がリリースされた。彼は最近、ラインガウ音楽祭におけるJ.S.バッハの鍵盤楽器作品の全曲チクルスでも、この曲を演奏した。なお、リフシッツが17歳の時に録音した同曲の最初のCDは、グラミー賞にノミネートされ、彼が今日の一流ピアニストの1人であることを確かなものとした。
1976年ウクライナのハリコフ生まれ。5歳でモスクワのグネーシン特別音楽学校に入学し、タチアーナ・ゼリクマンのもとで勉強を開始した。その後さらに、ロシア、イギリス、イタリアで、アルフレッド・ブレンデル、レオン・フライシャー、チャールズ・ローゼンなどに学んだ。モスクワでのデビュー以来、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ロンドン響などの有名オーケストラや、ロストロポーヴィチ、マリナー、ハイティンク、ノリントン、ユロフスキ、ヤノフスキ、スピヴァコフ、テミルカーノフなどの指揮者と共演。また、世界中の主要な音楽祭やコンサートホールでリサイタルを行っている。室内楽にも熱心に取り組み、コパチンスカヤ、クレーメル、ヴェンゲーロフ、ジョセフォウィッツ、マイスキー、ロストロポーヴィチ、ハレル、グートマン、レーピン、シトコヴェツキーなどと共演。2014年1月には、樫本大進との共演によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集が、ワーナー・クラシックスからリリースされた。
膨大なディスコグラフィーには、彼の幅広いレパートリーが反映されており、その多くが極めて高い評価を獲得している。主なディスクには、バッハの「音楽への捧げもの」や「フーガの技法」、アイネムの協奏曲、ブラームスの協奏曲第2番とモーツァルトの協奏曲第18番などがある。なお「フーガの技法」は、何年にもわたって重点的に取り組んでいる作品である。またバッハ、シューマン、メトネル、スクリャービンの作品を収録したデビューCDは、ドイツのエコー・クラシック賞を受賞した。2018/19シーズンには、ドミトリー・リス指揮ウラル・フィル、アンドレイ・ボレイコ指揮ナポリ・フィルと共演し、ハンブルク、モスクワ、ミラノ他多数でソロ・リサイタルを行う予定である。また、東京・春・音楽祭、ランチョ・ラ・プエルタの音楽祭、第12回マリインスキー国際ピアノ・フェスティバル、トランス=シベリア芸術祭、クトナー・ホラ音楽祭、ロンドン・ピアノ・フェスティバル等多数の音楽祭に招待されている。近年は指揮者としての出演も頻繁にあり、モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、日本センチュリー響、イ・ソリスティ・ディ・ナポリ、ヴェルニゲローデ・フィル室内管、ヴィリニュスのセント・クリストファー室内管、ムジカ・ヴィーヴァ・モスクワ、ルクス・エテルナとブダペストのガブリエリ合唱団、ファールンのダーラナ・シンフォニエッタ、ホーエネムスのアルペジョーネ室内管と共演している。弾き振りでは、シュトゥットガルト室内管との共演でバッハの鍵盤楽器の協奏曲7曲全てをリリースしている。ロンドンの王立音楽アカデミーのフェローであり、2008年からはルツェルン音楽大学の教授を務めている。

一覧に戻る
Top