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  3. ジョヴァンニ・ソッリマ 無伴奏チェロ・リサイタル

(C)Masataka Ishida

2020年5月13日(水)

19:00開演/ 21:00終演予定

Wednesday 13 May 2020, 19:00-21:00

フィリアホール ミュージックアカデミー・プログラム 

ジョヴァンニ・ソッリマ
無伴奏チェロ・リサイタル

Giovanni Sollima Unaccompanied Cello Recital

公演時間 Duration:
120分
休憩 Intermission:
あり(20分予定)
料金 Ticket Prices:
全席指定¥5,500  学生¥2,000
book now book now DL

一音から森羅万象を導く鬼才、魂を震わすチェロ。

ヨーヨー・マ、マリオ・ブルネロ、2CELLOS…世界中の錚々たるチェロ奏者が驚異的な才能を讃える「鬼才」、それがジョヴァンニ・ソッリマです。シチリア島に生まれ、欧州で正規音楽教育を受けた後、誰にも真似のできない独自の道を歩むこの孤高のチェリストは、演奏活動も型破り。劇場と奏者を巻き込む「100チェロ」プロジェクト、自然と一体化した特殊な空間での演奏への挑戦など、常識に縛られた凡百の演奏家の遥か彼方を、悠々と飛び越えていきます。作曲にも才能を見せ、“チェロよ、歌え!”は今や多くのチェリストのレパートリーになった傑作です。
今回のフィリアホール公演は、そんなカリスマの貴重な無伴奏リサイタル。永遠の傑作・バッハの無伴奏ソナタに虚心坦懐かつ真摯に向き合い、一方で自らのルーツである民俗音楽をひとつのステージに共存させる、まさにソッリマのルーツに迫るコンサートと言えましょう。
当日にはソッリマ&日本を代表するチェリスト・海野幹雄を講師に迎えたプレ・ワークショップも予定!

【プレ・ワークショップ】
ジョヴァンニ・ソッリマ&海野幹雄 チェロ即興ワークショップ
“クリエイティヴ・チェロ!”
参加者・聴講募集

ジョヴァンニ・ソッリマ&即興を得意とするチェリスト・海野幹雄のふたりと、
ホールのステージ上で、チェロの即興演奏にふれてみませんか?

演奏参加申込書(PDF形式)はこちらからダウンロードして、印刷の上お申込ください。

■日時
2回開催します。それぞれ講師・内容は異なります。
(1)2020年5月12日(火)19:00~20:00 講師:海野幹雄 ※ソッリマ氏の出演はありません。
(2)2020年5月13日(水)15:00~16:00 講師:ジョヴァンニ・ソッリマ、海野幹雄
※19:00コンサートの前に開催します。

■会場
(1)5/12:フィリアホール リハーサル室 (2)5/13:フィリアホール ホール舞台

■参加資格
《演奏参加》
5/13 19:00開催ののコンサートのチケットをお持ちの方で、チェロ演奏の経験者。(小学生以上)
《聴講》
5/13 19:00開催のコンサートのチケットをお持ちの方。(未就学児入場不可)
※どちらか1日の参加も可能です。お申込の際に申請ください。

■募集人数
《演奏参加》各回20名
《聴講》5/12:30名 5/13:100名

■内容
(1)海野氏による講座&即興演奏を行います。
(2)ステージ上でソッリマ氏&海野氏と一緒に即興演奏ワークショップを行います。

■参加費用等
演奏参加、聴講ともに、両日とも無料ですが、5/13 19:00開催のコンサートチケットを必ず事前にご購入ください。
演奏参加者は、楽器は各自でご用意ください。

■応募方法

《演奏参加》
参加申込書をダウンロードの上、所定項目を記入の上、郵送・FAXでフィリアホールまで送付、または窓口までご持参ください。申込書はフィリアホール受付にも設置します。

《聴講》
フィリアホールチケットセンター (Tel.045-982-9999)までお電話でお申込みください。

■応募受付開始日時
2020年1月12日(日) 11:00~3月31日(火)
先着順、定員に達し次第締め切ります。
※チケット購入後のお申込を受付けます。チケット購入前の申込は受付致しかねますのでご了承ください。

料金Ticket Prices

全席指定¥5,500 学生¥2,000

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2020年1月12日(日)11:00~1月15日(水)18:00 ※電話・Webのみ受付

一般発売On sale dates: General

2020年1月19日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ受付

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel. 045-982-9999 (11:00?18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

出演者Performers

チェロ◎ジョヴァンニ・ソッリマ
Giovanni Sollima, Cello

プログラムProgramme

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
ジョヴァンニ・ソッリマ:ナチュラル・ソングブック
ジュリオ・デ・ルーヴォ:ロマネッラ / チャッコーナ / タランテッラ
フランチェスコ・コルベッタ :カプリス・デ・シャコンヌ(ソッリマ編曲)
ジョヴァンニ・ソッリマ:ファンダンゴ(ボッケリーニへのオマージュ)
シチリアのアルバニア系住民に伝わる伝承曲:美しきモレアよ(ソッリマ編曲)
エリオドーロ・ソッリマ:ソナタ1959 - ラルガメンテ・コン・リベルタ / モデラート・ア・カプリッチョ / パーペチューム・モバイル

J.S.Bach: Cello Suite No.4 in E-flat Major, BWV1010
G. Sollima: Natural Songbook
Giulio de Ruvo (XVII c) :Romanella, Ciaccona, Tarantella
F.Corbetta (1615-1681) : Caprice de Chaconne (arr. G. Sollima)
G.Sollima: Fandango (after Boccherini)
Traditional arbëreshë Sicily/Albania: Moje Bukura More (arr. G.Sollima)
Eliodoro Sollima: Sonata 1959 - Lagamente con librerta, Moderato a Capriccio, Perpetuum mobile

プロフィールProfile

ジョヴァンニ・ソッリマ(チェリスト、作曲家) Giovanni Sollima, Cello / Composer

1962年イタリア・シチリア州パレルモ出身。世界最高峰のチェロ奏者兼作曲家。音楽一家に生まれ、幼い頃から音楽や楽器に囲まれて育つ。特に作曲家兼ピアニストであった父エリオドロ・ソッリマの影響で、幅広い音楽性を身につけた。パレルモ音楽院でジョヴァンニ・ペリエラからチェロを学び、優秀な成績で史上最年少で卒業。その後シュトゥットガルト音楽大学とモーツァルテウム音楽大学で、チェロをアントニオ・ヤニグロに、作曲をミルコ・ケレメンについて学んだ。ジャンルを超えた幅広い活動で知られ、クラシックはもちろん、古楽、バロック、オペラ、ジャズ、ロック、即興演奏まで、400年に渡る音楽の歴史の旅を自らの音で綴り、さらにヨーロッパ?中東?アフリカに及ぶ地球上のあらゆる民族音楽まで飲み込んだ唯一無二の演奏スタイルと作風を持つ。音楽のテーマはスピリチュアルな大自然のエレメントや歴史、文化、環境・社会問題まで多岐に渡りつつ、圧倒的な表現力と高純度の感性で美しい広大なスケールの音楽を生み出し続けている。
これまでにヨーヨー・マ、フィリップ・グラス、クラウディオ・アバドなど数多くの巨匠と共演し、彼らからの絶賛を集めている。また、カーネギー・ホール(NY)やクイーン・エリザベス・ホール(ロンドン)、シドニー・オペラ・ハウスなど世界中の一流ホールで公演を行っている。近年ではマリオ・ブルネロや2CELLOSをはじめ、世界中のチェリストがソッリマの楽曲(「チェロよ、歌え!」「ラメンタチオ」「アローン」etc)をレパートリーにしており、チェロの可能性を広げているだけでなく、作曲家と演奏者の垣根をも取り外しつつある。さらに後進の育成にも力を注いでおり、サンタ・チェチーリア音楽院で教鞭をとっているほか、ジャンルやキャリアを超え、100人のチェリストを集めてクリエーションとコンサートを行う「100チェロ」という活動も行っている。
2019年、日本で初めてドヴォルザークの「チェロ協奏曲」(指揮:藤岡幸夫 / オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)のソリストに招かれ、スタンディング・オベーションと絶大な賞賛を得た。また、同年日本初となる「100チェロ」公演をすみだトリフォニーホールで行い、大成功を収めた。2020年5月、初となるソロ・リサイタル・ツアーを開催予定。

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