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(C)Concerto Winderstein

2020年12月8日(火)

19:00開演/ 21:00終演予定

Tuesday 08 December 2020, 19:00-21:00

JUST ONE WORLDシリーズ《ただ一つの世界》  第23回

ゲルハルト・オピッツ
ピアノ

Gerhard Oppitz, Piano

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20?25分予定)
料金 Ticket Prices:
全席指定¥6,500 
book now DL

ドイツ・ピアニズムの正当継承者だけが成しえる大作曲家たちとの対話。

ベートーヴェン、そしてリストらを源流とし、綿々と音楽家たちに現代まで受け継がれる「ドイツ・ピアニズム」の系譜。ゲルハルト・オピッツは、ヴィルヘルム・ケンプの弟子として、その「源流」を継ぐ今や唯一無二の存在となります。前回2017年フィリアホールで素晴らしいベートーヴェン4大ソナタを披露した彼、今回はホールからのオーダーで特別なプログラムが実現!「月光」「熱情」等と並びベートーヴェンの中期を代表するソナタ「ワルトシュタイン」、ベートーヴェンを讃えてシューマンが作曲し、リストに献呈した「幻想曲」、そしてリストが返礼としてシューマンに捧げた野心作「ロ短調ソナタ」。ベートーヴェンを発端に、ドイツ・ロマン派全盛期の大作曲家同士が互いに影響を受けて生まれた諸作品、その有機的な繋がりと魅力を現代に顕現させるに、オピッツほどふさわしい演奏家はいないといえましょう。緻密な構成でまだ見ぬ地平に挑もうとする幻想的で野心的な作品群に取り組む現代の巨匠。その真価、最大500席の親密な空間でぜひ感じてください。

料金Ticket Prices

全席指定¥6,500

一般発売On sale dates: General

2020年10月18日 (日)11:00- ※発売日は電話・Webのみ  

■曲目・出演者・料金・発売日等をやむを得ず変更させていただく場合がございます。 
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。 
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない諸手数料等は、公演の中止・延期等におけるチケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel.045-982-9999
(営業時間11:00-18:00 毎月第三水曜日休館)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急株式会社

出演者Performers

ピアノ◎ゲルハルト・オピッツ

Gerhard Oppitz, Piano

プログラムProgramme

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178

L.v.Beethoven: Piano Sonata No.21 in C Major, Op.53, “Waldstein”
R.Schumann: Fantasie in C Major, Op.17
F.Liszt: Piano Sonata in b minor, S.178

プロフィールProfile

ゲルハルト・オピッツ(ピアノ) Gerhard Oppitz, Piano

ドイツ・ピアノ界の正統派を代表する演奏家。古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、ベートーヴェンとブラームスに関しては、世界最高の演奏者の一人として確固たる地位を確立している。音楽解釈における楽派の流れは、師のヴィルヘルム・ケンプに繋がり、その源流はリストやベートーヴェンにまで直接遡る。
バイエルン州生まれ。パウル・バックに師事した後、ケンプと出会い教えを受けるようになる。自身の解釈との著しい相似性に感服したケンプの遺志により、オピッツは後継者として音楽的伝統を引き継ぐこととなった。1977年アルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールで優勝し、一躍世界的に脚光を浴びる。翌年には、名門ドイツ・グラモフォンより最初のレコードをリリース。これまでに、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル等の著名オーケストラと、カルロ・マリア・ジュリーニ、ロリン・マゼール、リッカルド・ムーティ、ズービン・メータ、サー・コリン・デイヴィス、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ホルスト・シュタイン、サー・ネヴィル・マリナー、ヘルベルト・ブロムシュテット、ドミトリー・キタエンコ、ガリー・ベルティーニ等の指揮者と共演している。これまでにリリースしたCDは数多く、BMG/RCAやヘンスラーからの、ブラームスのピアノ作品全集、ブラームスのピアノ協奏曲集(C.デイヴィス/バイエルン放送響)、ベートーヴェンのピアノ協奏曲集(ヤノフスキ/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管)、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集、シューベルトのピアノ作品集等が好評を得る。日本では1994年、NHKテレビのベートーヴェン・ソナタの演奏およびレッスンが爆発的人気を呼んだ。ベートーヴェン、シューベルト、シューマン&ブラームスの連続演奏会も好評を得る。親日家でもあり、日本で最も人気のあるピアニストの一人である。

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