1. Home
  2. 公演カレンダー
  3. 仲道郁代「シューマン300日の物語」第3回

仲道郁代(C)Kiyotaka Saito(SCOPE) / 林美智子(C)Toru Hiraiwa / 西村悟(C)Goda

2021年2月6日(土)

17:00開演/ 19:00終演予定

Saturday 06 February 2021, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第293回

仲道郁代
「シューマン300日の物語」第3回
心の旅の物語~憧れは何処へ

Ikuyo Nakamichi Schumann Project Vol.3

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20ー25分予定)
料金 Ticket Prices:
S¥5,500  A¥4,500 
book now DL

歌でしか表せない、憧れがある。

【お知らせ:公演開催および当面のチケット販売について】(1/28更新)
当公演は1/28時点で当初の予定通りの内容にて開催を行う予定ですが、日本政府の緊急事態制限発出に伴い横浜市が発出した「横浜市文化施設における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」改訂に基づき、チケット総販売枚数を、総座席数の50%(約250席)上限に制限させていただきます。上記に伴い、定数に達し次第チケット販売を終了し、当日券は販売いたしません。何卒ご了承ください。

開催にあたっては、ご来場いただくお客様の安心・安全を最優先に、感染予防対策を引き続き徹底してまいります。十分な感染拡大防止のため、公演当日は従来と異なる対応を行います。詳しくは下記をご覧ください。

こちらをクリック→【開催公演の当日対応について】

当公演のチケットをお持ちの方は、チケットをお持ちのすべてのお客様が、チケットに記載の座席にお座りいただけます。ただし、全ての席でお客様が隣に座られる配席となっておりますので、何卒ご了承ください。ご来場を控えられる方へは、チケット料金の払戻しを承ります。公演当日・終演前までに、フィリアホールチケットセンター(Tel.045-982-9999 11:00-18:00)までご連絡ください。
また、本公演ではチケットご購入のお客様への郵送ご案内は行いません。お客様にはご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

---

ロベルト・シューマンの、複雑に展開する音楽の庭を「ピアノ」を軸にご紹介する仲道郁代のシリーズ企画。第3回は、この大作曲家の魅力がもっとも直接的に露わになる2つの「歌曲」をおおくりします。
女性側からの愛とともに生きる人生を謳うシャミッソーの詩による「女の愛と生涯」、男性側からの狂おしいほどの恋のあこがれをうたうハイネの詩による「詩人の恋」、いずれもよく知られた名曲ですが、意外と対となるともいえるこの2曲を一夜で聴くことができるコンサートは珍しいのではないでしょうか。仲道と共演するのは、いずれも声楽会で最先端をゆく実力者二人、林美智子(メゾソプラノ)と西村悟(テノール)!この豪華な組み合わせもまたとない機会です。日本を代表する三人による、ドラマティックなロマン派歌曲の神髄をご堪能あれ。

料金Ticket Prices

S¥5,500 A¥4,500

学生¥2,000(限定枚数)

一般発売On sale dates: General

2020年11月15日 (日)11:00- ※発売日は電話・Webのみ  

★本公演では出演者と聴衆間の距離確保のため、1階席1列目(最前列)は当面販売いたしません。何卒ご了承ください。
■曲目・出演者・料金・発売日等をやむを得ず変更させていただく場合がございます。 
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。 
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない諸手数料等は、公演の中止・延期等におけるチケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel.045-982-9999
(営業時間11:00-18:00 毎月第三水曜日休館)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急株式会社

出演者Performers

ピアノ◎仲道郁代
メゾソプラノ◎林美智子
テノール◎西村悟

Ikuyo Nakamichi, Piano
Michiko Hayashi, Mezzosoprano
Satoshi Nishimura, Tenor

プログラムProgramme

シューマン:
歌曲集「女の愛と生涯」Op.42 ◎仲道、林
---
歌曲集「詩人の恋」Op.48 ◎仲道、西村

R.Schumann:
Frauenliebe und Leben, Op.42
Dichterliebe, Op.48

プロフィールProfile

©Kiyotaka Saito

仲道 郁代(ピアノ) Ikuyo Nakamichi, Piano

4歳からピアノを始める。桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。文化庁在外研修員としてミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位と受賞を重ね、以後ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始。88年に村松賞、93年にモービル音楽奨励賞を受賞。古典派からロマン派まで幅広いレパートリーを持ち、日本の主要オーケストラはもとより、海外のオーケストラとの共演も数多く、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。
これまでにサラステ指揮フィンランド放送交響楽団、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、フリューベック・デ・ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団などのソリストとして迎えられ高い評価を得ている。また、99年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビュー。05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演し絶賛された。室内楽ではストルツマン、ハーゲン弦楽四重奏団、ブランディス弦楽四重奏団、ベルリン・フィル八重奏団、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団等と日本ツアーを行い、いずれも好評を博す。
CDはソニー・ミュージックジャパンと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」や、「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集」、「シューマン:ファンタジー」、古楽器での録音など多数リリースしている。著作には『ピアノの名器と名曲』『ショパン鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社)、『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタートし、春と秋にリサイタルシリーズを展開中。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。

©Toru Hiraiwa

林美智子(メゾソプラノ) Michiko Hayashi, Mezzosoprano

東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科、二期会オペラスタジオ、新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンへ留学。アテネで開催された「国際ミトロプーロス声楽コンクール2003」で最高位入賞。第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。 2002年、新国立劇場「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼルでオペラ・デビュー。以降、二期会、新国立劇場を中心に多数のオペラ公演に出演、最近では2009年の佐渡裕プロデュースオペラ「カルメン」タイトル・ロールで新たなカルメン像を創り絶賛を浴び、さらに2012年の日生劇場開場50周年・読売日響創立50周年・二期会創立60周年ライマン作曲「メデア」日本初演のクレオサ、2013年は2月に二期会「こうもり」オルロフスキー、7月に兵庫県立芸術文化センターでの佐渡裕指揮「セヴィリアの理髪師」ロジーナ役で好評を博した。2015年には紀尾井ホールにて「オリンピーアデ」のアルジェーネ、日生劇場にて「ドン・ジョヴァンニ」エルヴィーラ役と、初役に挑み卓越した歌唱と抜群の存在感を示した。 これまでにチョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィなど国内外の指揮者と主要オーケストラに共演を重ねる。リサイタル活動においても求心力あるプログラムや、自ら作詞し野平一郎氏に作曲を委嘱した「夜-La Nuit-」の演奏、R.シュトラウスやプーランクの歌曲など、常に意欲的な取り組みを行っている他、また、モーツァルト作曲「コジ・ファン・トゥッテ」や「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」を自らプロデュースするなど幅広く活動を行なっている。 CDは「赤と黒」「地球はマルイぜ 武満徹:SONGS」(レコード芸術特選盤)「ベル・エクサントリック 林美智子ベル・エポック歌曲集」をリリース。

©Goda

西村 悟(テノール) Satoshi Nishimura, Tenor

日本大学芸術学部音楽学科卒業、東京藝術大学大学院オペラ科修了。声楽を丹羽勝海、川上洋司、Yoko Takedaの各氏に師事。第36回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門にて大賞(1位)を受賞。2010年、文化庁新進芸術家海外派遣員としてヴェローナへ。2011年、第17回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクールにて第2位、並びに審査委員長特別賞を受賞。第80回日本音楽コンクールにて第1位、並びに聴衆賞を受賞。13年からは大野和士指揮水戸室内管弦楽団とブリテンの「ノクターン」、山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団とメンデルスゾーンの交響曲「讃歌」に出演する。「第九」では佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団、PAC兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、ドミンゴ・インドヤン指揮新日本フィルハーモニー管弦楽団、そして大友直人及び秋山和慶指揮東京交響楽団で共演する。小林研一郎指揮名古屋フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディ「レクイエム」、高関健指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とベルリオーズ「ファウストの劫罰」、パスカル・ヴェロ指揮仙台フィルハーモニー交響楽団「蝶々夫人」などに出演する。大野和士指揮バルセロナ交響楽団との共演でメンデルスゾーン「讃歌」のソリストを務めヨーロッパ・デビューを果たし、現地の有力紙「La Vanguardia」にて高評された。オペラでは「ラ・トラヴィアータ」アルフレード役をはじめ「蝶々夫人」「仮面舞踏会」「ルチア」「魔笛」「夜叉ヶ池」等に出演。2017年3月にはびわ湖プロデュース・オペラの沼尻竜典指揮「ラインの黄金」にローゲ役で出演し絶賛された。平成25年度五島記念文化賞オペラ部門オペラ新人賞受賞。第23回出光音楽賞受賞。藤原歌劇団団員。

一覧に戻る
Top