1. Home
  2. 公演カレンダー
  3. 女神との出逢い 第300回記念ガラ&フィナーレ

川久保賜紀©Yuji Hori 松田理奈©Akira Muto 南紫音©Shuichi Tsunoda
中恵菜©Yusuke Kinoshita 田原綾子©T.Tairadate 遠藤真理©Yusuke Matsuyama 新倉瞳©Yoshinobu Fukaya

2023年 527日(土)

17:00開演(16:15開場) 19:00終演予定

Saturday 27 May 2023, 17:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第300回

”女神との出逢い” 第300回記念 ガラ&フィナーレ

"Muses" 300th - Gala & Finale

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥6,000  A¥5,500 
book now book now DL

フィリアホール開館以来続いてきたコンサート・シリーズ。
記念すべき300回 、そしてついにフィナーレ。

 1995年5月のフィリアホール開館以来、30年間、ホール主催公演の中心を支えてきたコンサート・シリーズ「土曜ソワレシリーズ《 女神との出逢い》」。第1回の「前橋汀子 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会(第1回)」以来、世界に誇る実力ある女性アーティストを中心に据えたコンサートを展開し、「女神」シリーズとして、大変多くの方にご来場いただきました。
 開館から30年… 時代が、社会が、音楽をとりまく環境が激しく移り変わる中、この「女神」シリーズは記念すべき第300回を迎え、そして、この第300回をもってフィナーレを迎えます。
 第300回の出演者は、世界に誇る実力を持つ、8人の日本人女性弦楽器奏者たち。この公演だけで実現できるスペシャルな組合せで奏でるのは、ふたつの弦楽八重奏曲。近年再評価の機運高まるエネスクの若き日の傑作と、永遠の名曲・メンデルスゾーンです。フィナーレに相応しい、ドラマティックで華麗なる2曲を、極上の演奏でお楽しみいただきます。
 2023年6月からは、後継シリーズとして、国籍、性別などの属性にとらわれず、幅広く優れたアーティストをご紹介する「土曜マチネシリーズ」がスタートします。土曜の「ソワレ」から「マチネ」へ変わっても、このシリーズが大切にしてきた「想い」は引き継がれていきます。
 一つの時代の華やかなフィナーレと、新たな時代の始まりを寿ぐ。唯一無二のガラ&フィナーレに、ぜひ足をお運びください。








料金Ticket Prices

S¥6,000 A¥5,500

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2022年12月11日(日)11:00~12月14日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2023年1月22日(日)11:00~
※発売初日は電話・Webでのみ受付

■曲目・出演者・料金・発売日等やむを得ず変更させていただく場合があります。 
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。 
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない諸手数料等は、公演の中止・延期等における
 チケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター
☎045-982-9999(営業時間11:00-18:00 第3水曜日休館)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

出演者Performers

ヴァイオリン◎
 川久保 賜紀 Kawakubo Tamaki, violin
 松田 理奈 Matsuda Lina, violin
 南 紫音 Minami Shion, violin
 毛利 文香 Mohri Fumika, violin

ヴィオラ◎
 中 恵菜 Naka Meguna, viola
 田原 綾子 Tahara Ayako, viola

チェロ◎
 遠藤 真理 Endo Mari, cello
 新倉 瞳 Niikura Hitomi, cello

プログラムProgramme

エネスク◎弦楽八重奏曲 ハ長調 Op.7
メンデルスゾーン◎弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20

Georges Enescu: String Octet in C Major, Op.7
Felix Mendelssohn: String Octet in E-flat Major, Op.20

プロフィールProfile

©Yuji Hori

川久保 賜紀(ヴァイオリン) Kawakubo Tamaki, violin

2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、02年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。以後、国内外様々なオーケストラと共演を重ね、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。近年は自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、後進の指導にも積極的に取り組み、2018年より桐朋学園大学院大学(富山校)教授に就任。

©Akira Muto

松田 理奈(ヴァイオリン) Matsuda Lina, violin

東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースにて研鑽を積み、ドイツ・ニュルンベルク音楽大学を卒業、同大学院を首席にて修了。第73回日本音楽コンクール第1位、2007年サラサーテ国際コンクールにてディプロマ入賞。2013年新日鉄住金音楽賞受賞。国内主要オーケストラに加え、ハンガリー国立フィル、ヤナーチェク・フィル、スーク室内オーケストラ、ベトナム響など数々の楽団や著名指揮者と共演。
2018年にはブラームスとフランクのソナタを収録した5枚目のアルバムをリリース。

©Shuichi Tsunoda

南 紫音(ヴァイオリン) Minami Shion, violin

2005年ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位受賞、15年にハノーファー国際ヴァイオリン・コンクール第2位受賞。これまでに篠崎永育、篠崎美樹、西和田ゆう、原田幸一郎の各氏に師事。ドイツのハノーファーでは、クシシトフ・ヴェグジン氏に師事。国内主要オーケストラをはじめ、フランス国立管、リール国立管、サンカルロ歌劇場管、ミラノ・スカラ座室内合奏団、スペイン・ビルバオ響と協演。ユニバーサルミュージックよりCDを3枚リリース。2005年北九州市民文化奨励賞、06年福岡県文化賞受賞。10年第11回ホテルオークラ賞受賞。11年第21回出光音楽賞受賞。17年北九州市民文化賞受賞。

毛利 文香(ヴァイオリン) Mohri Fumika, violin

桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース、洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー修了。慶應義塾大学文学部卒業。 これまでに田尻かをり、水野佐知香、原田幸一郎らに師事。 ドイツ・クロンベルクアカデミーを経て、現在ケルン音楽大学にてミハエラ・マーティンに師事。2012年第8回ソウル国際音楽コンクール優勝(日本人初・最年少)。15年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第6位入賞。19年モントリオール国際音楽コンクール第3位。横浜文化賞文化・芸術奨励賞、川崎市アゼリア輝賞、青山音楽賞新人賞、ホテルオークラ音楽賞ほか受賞多数。

©Yusuke Kinoshita

中 恵菜(ヴィオラ) Naka Meguna, viola

Quartet Amabileのヴィオラ奏者として、2016年第65回ARD ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門 第3位に入賞、2019年ニューヨークで開催されたYoung Concert Artists International Auditionにて優勝、その他多数優勝。第22回ホテルオークラ音楽賞受賞。今井信子、マルタ・アルゲリッチ、ダン・タイ・ソンの各氏と共演。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHKFM「リサイタル・パッシオ」、東京・春・音楽祭、ヴィオラスペース、宮崎国際音楽祭、霧島国際音楽祭、北九州国際音楽祭、その他多数出演。CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。Music Dialogueアーティスト。新日本フィルハーモニー交響楽団ヴィオラ首席奏者。

©T.Tairadate

田原 綾子(ヴィオラ) Tahara Ayako, viola

第11回東京音楽コンクール、第9回ルーマニア国際音楽コンクール優勝。国内外でソロリサイタルが定期的に行われており、ソリストとして読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。室内楽奏者としても国内外の著名なアーティストと多数共演するなど、活躍の幅を広げている。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-BS「クラシック音楽館」、宮崎国際音楽祭、武生国際音楽祭などに出演。第23回ホテルオークラ音楽賞受賞。これまでに藤原浜雄、故岡田伸夫、ブルーノ・パスキエ、ファイト・ヘルテンシュタインの各氏に師事。 サントリー芸術財団よりP.A.Testoreを貸与されている。

©Yusuke Matsuyama

遠藤 真理(チェロ) Endo Mari, cello

第72回日本音楽コンクール第1位、2006年「プラハの春」国際コンクール第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクール第2位。 ジャン・ピエール・ヴァレーズ、小林研一郎、山田和樹など国際的に活躍する指揮者やウィーン室内管、プラハ響らと共演し国内外で高い評価を得ている。ソリストとしてだけでなく読売日響のソロ・チェロ奏者も務める。CDはエイベックスクラシックから7枚リリース、テレビや映画演奏の他に、2012年から8年間NHK-FMラジオ「きらクラ!」(全国放送)のパーソナリティを務めるなど幅広く活躍中。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

©Yoshinobu Fukaya

新倉 瞳(チェロ) Niikura Hitomi, cello

桐朋学園大学音楽学部を首席卒業。バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。これまでに毛利伯郎、堤剛、Thomas Demenga、Martin Zaller (バロック・チェロ)の各氏に師事。桐朋学園大学在学中にはEMI Music JapanよりCDデビューを果たし、これまでにEMI Music Japanから3枚のアルバム、アールアンフィニ・レーベルより5枚のアルバムが発売されている。受賞歴多数、近年では第19回(2020年度)齋藤秀雄メモリアル基金賞 チェロ部門受賞。現在カメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストとしてスイスを拠点に活動。使用楽器は、宗次コレクションより貸与されたMatteo Goffriller (1710年製)。

一覧に戻る
Top