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©Photos by Søren Lynggaard Andersen

2026年 96日(日)

14:00開演(13:30開場) 16:00終演予定

Sunday 06 September 2026, 14:00

ドリーマーズ・サーカス

Dreamers’ Circus

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(約20分)
料金 Ticket Prices:
全席指定¥5,000 
book now DL

新しくも懐かしい、郷愁と祝祭。
デンマーク発、クラシック×民族楽器 北欧トラッド・トリオ!

確固としたビジョン、クリエイティブなアイデア、豊かな想像力。
無限の可能性を秘めた3人の《夢を見る人(ドリーマーズ)』が生み出す音楽のマジック!

デンマークの民族楽器トリオ、ドリーマーズ・サーカスが初登場!北欧の伝統音楽をベースにしながら、クラシックの要素、そして彼ら独自の独創的な発想で「新しいのに懐かしい」音楽を次々と生み出す彼らは、地元デンマークはもちろん、数度の来日公演、ゲーム音楽の大家・光田康典とのコラボレーション、あの宮崎駿との親交などを通じて、多くの日本の聴衆を魅了し、今や日本国内でも非常に高い評価を得ています。
彼らの個性と魅力の源泉のひとつが、各メンバーのキャリア。ルネ・トンスゴー・ソレンセンは元コペンハーゲン・フィルのコンサートマスターにして、グラミー賞ノミネート&レオニー・ソニング音楽賞(過去カラヤン、バーンスタイン、ヨーヨー・マなども受賞の名門!)を受賞し、アメリカでも超人気の弦楽四重奏団「デンマーク弦楽四重奏団」で活動する、北欧トップのクラシック・ヴァイオリニスト。一方アレ・カーは伝統音楽家の家庭で育ち、ストックホルムの王立音楽大学で学んだ、北欧伝統音楽を代表するシターン奏者。そしてピアノとアコーディオンを担当するニコライ・ブスクは作曲家にしてジャズ・ミュージシャンで、映画や舞台、多数のアーティストとのプロジェクトに参加する、デンマークで高く評価される音楽家です。
そんな三人がそれぞれの発想を生かし、伝統の旋律と現代的アレンジを自然に溶け合わせ、独自の音楽世界へと観客を誘う「夢見る人たち(ドリーマーズ)のサーカス」。クラシックの第一線で研ぎ澄まされた感性、北欧フォークの骨太な
うねり、そして多彩な編曲と鍵盤の色彩で支え、三つの個性が一体となって響きを広げます。
美しい風景のなかで、楽しく、懐かしくも、時に涙がこぼれるようなストーリーを、音楽を通じて体感させるステージ。新たな北欧音楽の旅に、皆様をご招待します!

料金Ticket Prices

全席指定¥5,000

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

FAX・郵送◎2026年3月10日(火)18:00必着
Web◎2026年3月8日(日)11:00~3月10日(火)18:00
※先行予約は電話申込はございません。

一般発売On sale dates: General

2026年4月11日(土)11:00~
※発売初日は電話・Webでのみ受付

■曲目・出演者・料金・発売日等やむを得ず変更させていただく場合があります。 
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。 
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない諸手数料等は、公演の中止・延期等における
 チケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター
☎045-982-9999(営業時間11:00-18:00 第3水曜日休館)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

出演者Performers

ヴァイオリン◎ルネ・トンスゴー・ソレンセン
Rune Tonsgaard Sørensen, violin
シターン、ヴァイオリン、ギター◎アレ・カー
Ale Carr, cittern / violin / guitar
ピアノ、アコーディオン◎ニコライ・ブスク
Nikolaj Busk, piano / accordion

プログラムProgramme

Prelude to the Sun' (Bach in Folk Style)

A Room in Paris

Kitchen Stories

City Gardens

Waltz for Miyazaki

Termina (Another World)

'The Four Seasons' by Antonio Vivaldi (1678- 1741)
(ヴィヴァルディ◎「四季」より「夏」第一楽章)

'Tågen Letter’ by the great Danish composer, Carl Nielsen (1865- 1931)
(カール・ニールセン◎「霧は晴れていく」)
etc...

※曲目は変更の可能性があります

プロフィールProfile

ドリーマーズ・サーカス Dreamers' Circus

メンバー3人はいずれも、数々のプロジェクトで活躍し、多くの音楽賞を手にしてきた北欧を代表するトップ・ミュージシャンである。2009年、コペンハーゲンのフェスティバル閉幕後、深夜のバーで偶然出会った彼らが始めたジャム・セッション。それが、ドリーマーズ・サーカス誕生の瞬間だった。そのわずか6ヶ月後、彼らはデンマーク王立音楽アカデミー・ホールでコペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。伝統音楽の枠を軽々と飛び越えるその音楽性は、観客の度肝を抜いた。
2010年、スウェーデン伝統音楽の至宝「ヴェーセン」のロジャー・タロスをプロデューサーに迎えたEPでデビュー。13年発表の1stアルバム『リトル・シンフォニー』は、デンマーク・ミュージック・アワード(DMA)の主要部門を独占する快挙を成し遂げ、瞬く間にシーンの頂点へと躍り出る。以降、アルバムを発表するたびに音楽賞を総なめにし、北欧伝統音楽の最高峰としての地位を揺るぎないものにした。16年の初来日以来、17、19、22、24年と継続的に来日公演を行い、いずれも高い評価を得ている。22年には、作曲家・光田康典氏と共演。彼らが参加したゲーム『CHRONO CROSS: THE RADICAL DREAMERS EDITION』のサウンドトラックは、世界中で大きな話題となった。また、スタジオジブリの宮﨑駿氏とも親交があり、4作目のアルバム『ブルー・ホワイト・ゴールド』では、楽曲「ワルツ・フォー・ミヤザキ」を氏に捧げている。コロナ禍中には、北欧伝統音楽を次世代へ継承・発展させるための壮大なプロジェクト『Handed On』を始動。全58曲の書き下ろし楽譜の出版、演奏動画の全曲配信、そして厳選された楽曲を収録した5作目のアルバム『Handed On』を2025年にリリース(日本先行発売)。24年5月に北欧中の伝統音楽アーティストを集めた音楽フェス「Folkets Festival」を主宰し、チケットは完売。同年9月にはダンスカンパニー「Aaben Dans」との共同制作による公演『The Lost Ones…』が全公演ソールドアウトを記録した。音楽の枠を超えた芸術表現においても、その圧倒的な存在感と人気を証明した。これらの功績により、25年のDMAでは「年間最優秀アーティスト賞」を受賞し、今まさに絶頂期を迎えている。26年2月にはペッカ・クーシスト(東京都交響楽団アーティスト・イン・レジデンス&28年より都響首席指揮者に就任)指揮スコットランド室内管と共演予定。

ルネ・トンスゴー・ソレンセン(ヴァイオリン) Rune Tonsgaard Sørensen: violin

1983年デンマーク生まれ。同国を象徴し現代の北欧を代表するトップ・ミュージシャンにしてヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト。
世界屈指の弦楽四重奏団デンマーク弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンを務め、同団は2019年第61回グラミー賞にノミネート、25年にデンマーク最高峰の栄誉ある「レオニー・ソニング音楽賞」をアンサンブルで史上初受賞。 デンマーク王立音楽アカデミー卒業、現在は同アカデミー講師として教鞭を執る。伝統音楽とクラシック、現代音楽を自在に往来するスタイルは、2013年デンマーク王室から贈られた「ライジング・スター賞」でも高く評価された。元コペンハーゲン・フィルハーモニー管コンサートマスター、現在は室内楽と伝統音楽の革新に注力。

アレ・カー(シターン、ヴァイオリン、ギター) Ale Carr: cittern, violin, guitar

1989年スウェーデン生まれ。現代の北欧伝統音楽シーンを代表する撥弦楽器奏者、作曲家。
18歳でスウェーデン伝統音楽家の最高名誉称号「Riksepelman(リクスペルマン)」を獲得。指導者・作曲家としての評価も高まっており、デンマーク王立音楽アカデミーで後進の育成にあたるほか、北欧音楽の革新的なイノベーターとして世界各国のワークショップに招聘されている。これまでにドリーマーズ・サーカス(DC)や多国籍バンド「バスコ」などの活動を通じて、デンマーク音楽賞(DMA)を10回以上受賞。卓越したセンスは北欧フォークの枠を超え、現代の音楽シーンの重要な才能として注目され続けている。
DCでは、特注の10弦シターンを用いて独創的なリズムと豊かな倍音を生み出し、アンサンブルの屋台骨を支える。

ニコライ・ブスク(ピアノ、アコーディオン) Nikolaj Busk: piano, accordion

1982年生まれ。ドリーマーズ・サーカス(DC)のサウンド・デザインを司る稀代のマルチ奏者、作曲家。
フォークの伝統を土台としつつ、自身の卓越したジャズの即興性やクラシックの緻密な構成力をDCの楽曲へと注ぎ込むことで、グループの独創的な音楽性を決定づけている。 伝統のルーツを重んじながらも、コペンハーゲン・フィルハーモニー管をはじめとするオーケストラや合唱団への委嘱作品を手掛けるなど、その筆致は伝統的な調べに洗練された現代的な響きをもたらす。これまでに個人としてデンマーク音楽賞(DMA)で10回以上の受賞・ノミネート歴を誇る。演奏活動に加え、映画音楽や舞台芸術の分野でも才能を発揮。ジャンルを軽やかに越境する自由な感性は、DCの変幻自在な音楽性を生み出す司令塔として、世界中の音楽家やファンから厚い信頼を寄せられている。

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