©Benjamin Ealovega
Wednesday 27 January 2027, 18:30
フィリアホール 共催コンサート
山田和樹×横浜シンフォニエッタ×フィリアホール
~モーツァルト《ダ・ポンテ三部作》プロジェクト~
Kazuki Yamada × Yokohama Sinfonietta × Philia Hall "Le nozze di Figaro"
「僕の頭の中にあるモーツァルトのオペラの理想のイメージを現実の音にしたい」――この山田和樹の想いを受けて始動した横浜シンフォニエッタによる本プロジェクト。その想いを実現すべく、第1弾『フィガロの結婚』公演に出演するのは、33歳以下を対象とした公募オーディションで選抜した若手歌手たち。歌手たちは、山田本人、そして、多くの共演経験から山田が厚い信頼を寄せる声楽家小森輝彦の指導のもと、モーツァルトの楽譜に真正面から向き合う半年以上の研鑽の日々を重ね、演奏会に至るその瞬間まで、共に理想のモーツァルトを追求していきます。モーツァルトの271回目の誕生日にあたるこの日、山田和樹が横浜シンフォニエッタ&若手歌手たちとのタッグで実現させる、一期一会の理想の『フィガロの結婚』が奏でられるその瞬間に、是非ご期待ください。
山田和樹×横浜シンフォニエッタ×フィリアホールが開催する、モーツァルト≪ダ・ポンテ三部作≫プロジェクト!
横浜シンフォニエッタは、作曲家モーツァルトと台本作家ダ・ポンテによって生み出された3つのオペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』(ダ・ポンテ三部作)を、2027年1月より1作品ずつ取り上げ、横浜市・青葉区のフィリアホールを舞台に、コンサート形式でのハイライト抜粋上演をおこないます。一番好きな作曲家にモーツァルトを挙げる山田和樹が、ダ・ポンテ三部作に初めて挑む注目の公演となります。
本プロジェクトでは、山田和樹の強い希望により、未来の音楽界を担う若い声楽家のための研鑽の場にもなるようにとの願いを込め、オーディションから公演までの数か月間、選抜された方を対象に、音楽稽古のみならず、作品解釈の掘り下げや言語指導など、複数回の指導セッションをおこなう予定です。この研鑽プログラムの監修および声楽指導には、数多くの公演で山田と共演を重ねてきた、声楽家・小森輝彦氏を迎えます。(キャストオーディションの応募受付は締切ました)
プロジェクト第1弾として、モーツァルトの誕生日にあたる2027年1月27日(水)に、『フィガロの結婚』を、以下の通り上演いたします。
S¥8,800 A¥6,600
【SS席】¥22,000
10月1日(木)20時00分~発売開始
※SS席は横浜シンフォニエッタ公式サイトでのみ販売。
フィリアホールチケットセンターでの取扱はございません。
※当公演ではフィリアホールメンバーズ先行予約はございません。
2026年10月17日(土)11:00~
※発売初日は電話・Webでのみ受付
■曲目・出演者・料金・発売日等やむを得ず変更させていただく場合があります。
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない一部諸手数料等は、公演の中止・延期等における
チケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。
フィリアホールチケットセンター
☎045-982-9999(営業時間11:00-18:00 第3水曜日休館)
一般社団法人横浜シンフォニエッタ
フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)
指揮・プロデュース◎山田和樹
管弦楽◎横浜シンフォニエッタ
キャスト◎オーディションにより選抜された歌手の方々
・アルマヴィーヴァ伯爵:岩美陽大
・アルマヴィーヴァ伯爵夫人:村岡瞳
・フィガロ:八木篤志
・スザンナ:居島優海
・ケルビーノ:後藤真菜美
・ドン・バルトロ/アントニオ:森翔梧
・マルチェリーナ:石谷莉奈
・ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ:西山広大
・バルバリーナ:渡邊美沙季
【研鑽プログラム監修・声楽指導】
小森輝彦(声楽家)
【カヴァーキャスト(アンダースタディ)】
・アルマヴィーヴァ伯爵:温井裕人
・アルマヴィーヴァ伯爵夫人:木村桜子
・フィガロ:西村恵
・スザンナ:伊藤いずみ
・ケルビーノ:水野菜津子
・ドン・バルトロ/アントニオ:清治和志
・バルバリーナ:草野菜花
公募オーディションではカヴァーキャストも選抜。
本役キャストと共に指導セッションに参加し、同じ目標のもと研鑽を積みました。
モーツァルト◎
オペラ『フィガロの結婚』KV492
(全4幕抜粋/コンサート形式/イタリア語上演)
2009年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。ほどなくBBC交響楽団を指揮し欧州デビュー。2012/2013シーズンから6年間、スイス・ロマンド管弦楽団首席客演指揮者、2016/2017シーズンから10年間、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督を歴任。現在は、2024年5月に就任したバーミンガム市交響楽団音楽監督、2026/2027シーズンよりベルリン・ドイツ交響楽団首席指揮者兼芸術監督を務める。近年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団等にもデビュー。日本では、学生時代に創設した横浜シンフォニエッタ音楽監督、東京混声合唱団音楽監督兼理事長としても活動し、2026年4月には東京芸術劇場 音楽部門芸術監督に就任した。東京藝術大学指揮科で松尾葉子・小林研一郎の両氏に師事。令和7年度芸術選奨文部科学大臣賞など国内外での受賞多数。
1998年、東京藝術大学学内にて音楽監督山田和樹によりトマトフィルハーモニー管弦楽団として創設。2005年横浜シンフォニエッタに改名、10年一般社団法人化する。その後の快進撃は、フランスのラ・フォル・ジュルネ音楽祭に日本の楽団として初めて招聘されたことを皮切りに、モスクワのロストロポーヴィッチ国際音楽祭など海外の著名な音楽祭にも度々招聘され現地で大絶賛される。19年モスクワ公演では、プロコフィエフ交響曲第1番「古典」、モーツァルト交響曲第39番を暗譜演奏しセンセーショナルな大成功を収めメディアでも大きく放映された。国内外にてCDリリース多数、テレビ朝日「題名のない音楽会」にも度々出演し、国内外から大きな注目を集めているオーケストラである。横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。
東京藝術大学、同大学院、文化庁オペラ研修所で学び、文化庁在外研修員としてベルリンに留学。プラハ国立歌劇場「椿姫」ジェルマンで欧州デビュー後、アルテンブルク・ゲラ市立劇場専属歌手として12年活躍。演じた役は80を超える。日本人初のドイツ宮廷歌手。東京音楽大学教授。東京大学先端科学技術研究センター客員教授。二期会会員。