©Toru Hasumi
Saturday 30 January 2027, 14:00/15:40
須川展也プロデュース
Sugawa Nobuya Produced Saxophone Festival 2027
ひとつのホールに、憧れも、学びも、歓びも集う。「フィリア・サクソフォン・フェスティバル」は、サクソフォンを愛するすべての人へ贈る、響きの祭典です。世界の第一線で活躍し、クラシカル・サクソフォンの新たなレパートリーを切り拓いてきた須川展也を中心に、なんとワークショップ、コンクール、そしてリサイタルを一日を通して開催!聴く人、奏でる人、これから出会う人―― それぞれが同じ舞台と時間を分かち合います。
第1部では、アンサンブル・ワークショップの参加者による披露演奏会とアマチュア・サクソフォンカルテット・コンクールの入賞者演奏会を開催予定。(各参加要項や詳細は追ってフィリアホールのホームページで発表いたします。)
第2部は、サクソフォンという楽器の“歌”を、最も繊細に鮮やかに味わうひととき。長年にわたり共演を重ねる小柳美奈子とのデュオで、須川展也の芸術の核心に触れる作品をお届けします。坂本龍一《ファンタジア》の静謐な詩情、そして吉松隆《サイバーバード協奏曲》の鮮烈な飛翔を中心に、サクソフォンとピアノが織りなす豊潤な世界を描きます。
そして多彩な景色を描きだすアンサンブルの第3部へ――。グラズノフ《サクソフォン協奏曲》の端正な美、長生淳《パガニーニ・ロスト》の超絶技巧を軸に、須川展也とフィリア・サックス・バンドがサクソフォン・アンサンブルの醍醐味を鮮やかに提示。
名手の芸術と若き才能、そして愛好家たちの情熱がフィリアホールで交差する、フェスティバルの祝祭感あふれる一日をご堪能ください!
【関連企画】
アンサンブル・ワークショップ
2回のワークショップ(2027年1月22・29日の金曜夜を予定)
+
1月30日(土)の前半第1部の披露演奏会に出演。
※「初心者」「ベテラン」の2コース+合同演奏予定
※お申込みの詳細は秋頃ホームページ上で発表予定
アマチュア・サクソフォンカルテット・コンクール
動画審査の予選で選抜されたカルテットは、
公演前日2027年1月29日(金)の本選に進み、上位入賞4組は翌日1月30日(土)の
第1部の入賞者演奏会に出演。
※「中学・高校の部」「一般の部」(5分以内の自由曲1曲)で募集予定
※応募要項は6月頃ホームページ上で発表予定。
全席指定前半¥500 / 後半¥4,500(学生券¥1,000)
前半+後半セット券¥4,500
※学生券は後半のみのチケットです。前半もお聴きになる場合は別途前半単券(¥500)をご購入ください。
◎メンバーズ先行予約の詳細は、フィリアホールWebサイト、またメンバーズの皆様にお送リしているダイレクトメールをご覧ください。
◎申込状況に応じて購入制限が生じることがありますので、何卒ご了承ください。
郵送・FAX◎2026年6月8日(月)18:00必着
Web◎2026年6月6日(土)11:00~6月8日(月)18:00
※先行予約は電話申込はございません。
2026年7月5日(日)11:00~
※発売初日は電話・Webでのみ受付
■曲目・出演者・料金・発売日等やむを得ず変更させていただく場合があります。
■未就学児の入場はお断りいたします。
■青葉台東急スクエアの駐車券のサービスはございません。
■車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際お知らせください。
■チケット定価に含まれない諸手数料等は、公演の中止・延期等におけるチケット料金の払戻しの対象にはなりません。何卒ご了承ください。
フィリアホールチケットセンター
☎045-982-9999(営業時間11:00-18:00 第3水曜日休館)
WEB:www.philiahall.com(24時間オンライン予約)
フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)
東急株式会社
サクソフォン◎須川展也
ピアノ◎小柳美奈子
フィリア・サックス・バンド◎
加藤里志、木村有沙、金野龍篤、塩塚 純、
諏訪直風、髙橋龍之介、放生幹也、堤 華奈
SUGAWA Nobuya, Saxophone
KOYANAGI Minako, Piano
PHILIA SAX BAND:
KATO Satoshi, KIMURA Arisa, KONNO Ryuto, SHIOZUKA Jun,
SUWA Naokaze, TAKAHASHI Ryunosuke, HOJO Mikiya, TSUTSUMI Hana
----------【前半】----------
13:30開場・14:00開演(約45分)
《第1部》
・アンサンブル・ワークショップ披露演奏会(※お申込みの詳細は秋頃ホームページ上で発表予定)
・アマチュア・サクソフォンカルテット・コンクールの入賞者演奏会(※応募要項は6月中にホームページ上で発表予定)
(前半と後半のセット券をご購入された方も一度ご退出いただきます。お荷物等は据え置きできませんのでご注意ください。)
----------【後半】----------
15:15開場・15:40開演(約2時間・休憩あり・17:40終演予定)
《第2部》 須川展也&小柳美奈子 デュオ
坂本龍一: ファンタジア
作曲者不詳(挾間美帆編曲): アメイジング・グレイス
吉松隆: サイバーバード協奏曲
ほか
《第3部》 須川展也&フィリア・サックス・バンド・コンサート
松浦真沙: アロンズィー! サクソフォン八重奏のための
A.グラズノフ (山田忠臣編曲):サクソフォン協奏曲 変ホ長調
長生淳: パガニーニ・ロスト
G.ガーシュウィン(挾間美帆編曲): 全てを知っている場所からの便り
(須川&サックスバンド8名&ピアノ◎小柳美奈子)
ほか
日本が世界に誇るクラシカル・サクソフォン奏者。長きにわたり、現代を代表する作曲家への委嘱を継続し、クラシカル・サクソフォンのレパートリーを開拓し続けている。国内外の著名オーケストラと多数共演。30ヶ国以上で公演やマスタークラスを行なう。東京藝術大学卒業。第51回日本音楽コンクール、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。数多くのCDを録音して世界に発信。東京佼成ウインドオーケストラ・コンサートマスター(1989-2010年)、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者(2007-2020年)を歴任。
マリナート・ウインズ、長野市芸術館、イイヅカブラスフェスティバル、東広島くららホールにて参加型吹奏楽のプロデュースを行ない、地域と結びついた音楽体験を推進している。東京藝術大学招聘教授、京都市立芸術大学客員教授。ト ルヴェール・クヮルテットのメンバー。
東京藝術大学卒業。伴奏のイメージを変えてしまうアンサンブル・ピアニスト。様々な奏者の呼吸の機微を読み取り、寄り添うしなやかな感性を数多くの公演や録音で発揮。吉松隆「サイバーバード協奏曲」の準ソリストとしてフィルハーモニア管、BBCフィル他多くの楽団と共演。打楽器の山口多嘉子とのデュオ「パ・ドゥ・シャ」で、吉松隆の作品を収めたCDを発表。須川展也、トルヴェール・クヮルテットの共演者としてのキャリアも長く、多くの録音に参加。トリオ「YaS-375」メンバー。ピアノを安川加寿子、梅谷進、秦はるひ、今井正代、長谷川玲子、本村久子に師事。チェンバロを廣澤麻美に師事。