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(c)Felix Broede

2019年9月7日(土)

17:00開演/ 19:00終演予定

Saturday 07 September 2019, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第283回 

ヴェロニカ・エーベルレ 
ヴァイオリン・リサイタル

Veronika Eberle Violin Recital

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分予定)
料金 Ticket Prices:
S¥5,000  A¥4,000 
book now

ドイツ弦楽界を驚愕させた、抜群の才能。

2006年ザルツブルク復活祭音楽祭で、なんとわずか17歳!でラトルの紹介でベルリン・フィルとベートーヴェンの協奏曲を弾き、瞬く間にスターダムを駆け上ったドイツ出身の天才ヴァイオリニスト、ヴェロニカ・エーベルレ。ミュンヘンでは名匠アナ・チュマチェンコのもとで研鑽を積み、巨匠指揮者や欧米の名だたるオーケストラと次々共演、カーネギーやウィグモアなど名ホールにも早々にデビュー。フィリアホール初登場の今回の来日では、同じく欧州を拠点に活躍する実力派ピアニスト・児玉麻里とのデュオが実現。ストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」の冴えた音色、自然かつ大胆な表現に酔いしれるソワレをお楽しみに!


横浜音祭り2019パートナー事業
横浜音祭り2019

料金Ticket Prices

S¥5,000 A¥4,000

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定
【4公演シリーズセット券】 ¥17,500
4/13「河村尚子」6/15「仲道郁代」7/27「米元響子・菊池洋子・上村文乃」とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2018年12月9日(日)11:00~12月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2019年1月13日(日)11:00~
※発売日は電話・Webのみ

チケット取扱Booking

フィリアホールチケットセンター Tel. 045-982-9999 (11:00~18:00)

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

後援

横浜アーツフェスティバル実行委員会

出演者Performers

ヴァイオリン◎ヴェロニカ・エーベルレ
Veronika Eberle, Violin
ピアノ◎児玉麻里
Mari Kodama, Piano

プログラムProgramme

チャイコフスキー:懐かしい土地の想い出 op.42
P.I.Tchaikovsky: Souvenir d'un lieu cher, op.42
シューベルト:幻想曲 ハ長調 D934
F.Schubert: Fantasie in C Major, D934

---休憩 Intermission---

バルトーク:狂詩曲第1番 BB94a
B.Bartók: Rhapsodie No.1, BB94a
パガニーニ:カンタービレ ニ長調 op.17/MS109
N.Paganini:Cantabile in D Major, op.17/MS109
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
C.Franck: Violin Sonata in A Major

★曲目を掲載いたしました。(3/19)

プロフィールProfile

ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)Veronika Eberle, violin

ヴェロニカ・エーベルレの稀有な才能と安定感のある成熟した技術には、世界トップクラスのオーケストラ、コンサートホール、音楽祭、そして著名指揮者たちから賞賛が寄せられている。今後予定されている協奏曲公演の中でも特筆すべきものとして、スウェーデン放送響、バイエルン国立響、ロンドン響、モントリオール響、スペイン国立管、ソウル・フィル、ミュンヘン室内管、ポツダム・カンマーアカデミー、セントポール室内管等との再協演、フランス放送フィル、ハンブルク・フィル、フィルハーモニア管、ザルツブルク・モーツァルテウム管、アイルランド国立響、ボストン響(タングルウッド)、グラーフェネック音楽祭等へのデビューが挙げられる。
室内楽にも情熱をもって取り組んでおり、シャイ・ウォズナー、ラルス・フォークト、ルノー・カプソン、アントワン・タメスティと定期的に演奏している。2015/2016シーズンにはソプラノのアンナ・プロハスカと室内楽ツアーを行い、ウィグモア・ホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ドルトムント・コンサートホールを始め、ヨーロッパの主要ホールで演奏した。また最近のリサイタル活動ではロンドン(ウィグモア・ホール・マスター・シリーズ)、ニューヨーク(カーネギー・ホール・デビューシリーズ)、ザルツブルク(モーツァルテウム)、アムステルダム(コンセルトヘボウ)、パリ(パリ市立劇場)、チューリヒ(トーンハレ)、ルツェルン音楽祭を訪れている。

2006年のザルツブルク復活祭音楽祭で、わずか17歳のヴェロニカ・エーベルレはサー・サイモン・ラトルの紹介を受けて満席のザルツブルク祝祭大劇場に登場、ベルリン・フィルとベートーヴェンの協奏曲を弾き、世界中の注目を集めた。それ以後、世界の主要オーケストラ、著名指揮者に招かれ、ロンドン響(ラトル)、コンセルトヘボウ管(ホリガー)、ニューヨーク・フィル(ギルバート)、モントリオール響(ナガノ)、ミュンヘン・フィル、ゲヴァントハウス管(ラングレー)、ベルリン放送響(ヤノフスキ)、フランクフルト放送響(パーヴォ・ヤルヴィ)、バンベルク響(ティチアーティ、ノット)、チューリヒ・トーンハレ管(M.ザンデルリンク)、NHK響(コウト、シュテンツ、ノリントン)、ロッテルダム管(ラトル、ガフィガン、ネゼ=セガン)と共演した。
南ドイツのドナウヴェルトに生まれ、6歳でヴァイオリンを始めた。その4年後、ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス音楽院のジュニア・クラスに進み、オルガ・ヴォイトヴァに師事した。クリストフ・ポッペンに一年間個人レッスンを受けた後、ミュンヘン音楽大学に入学し、2001年から2012年までアナ・チュマチェンコのもとで研鑽を積んだ。長年にわたり、日本財団、ボルレッティ・ブイトーニ・トラスト(2008年にフェローシップ)、若いソリストのためのオルフェウム財団(チューリヒ)、ドイツ音楽生活財団(ハンブルク)、ユルゲン・ポント財団(フランクフルト)など、多くの権威ある団体から支援を受けている。2003年にマインツで開催されたイフラ・ニーマン国際コンクールで1位に輝き、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭とメクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭では聴衆賞を獲得した。また、2011年から2013年までBBCラジオ3の新世代アーティストに、2010年から2012年までドルトムント・コンサートホールの“ユンゲヴィルデ”アーティストに選ばれた。
使用楽器は日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」(1700年製)。

児玉 麻里(ピアノ)Mari Kodama, piano

大阪生まれ。6歳で渡欧。14歳の時、最年少、最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。ピアノをタチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデルなどに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同年、同音楽院のマスター・コースに進み、19歳で修了。この間、数多くのコンクール等で、優勝、上位入賞を果たす。同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・デビューを、そしてニューヨーク・デビューを果たす。また1999年ロサンジェルスにて、2003年東京にて、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」に取り組み、高い評価を得た。現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。これまでに共演した主なオーケストラには、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、イタリア国立放響、ハンブルク北ドイツ放響、リヨン国立歌劇場管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール管、日本各地のオーケストラ、シンガポール響等がある。CD録音も活発で、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」、ケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」を完成させている。2016年11月には、チャイコフスキー3大バレエ抜粋連弾版を妹の児玉桃とリリース、大きな話題を呼んでいる。

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