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  3. 吉野直子&エマニュエル・パユ ハープ&フルート デュオ・リサイタル

吉野直子(C)Akira Muto エマニュエル・パユ(C) Denis Felix

2019年11月23日(土)

17:00開演/ 19:00終演予定

Saturday 23 November 2019, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第285回

吉野直子&エマニュエル・パユ
ハープ&フルート デュオ・リサイタル

Naoko Yoshino&Emmanuel Pahud Harp&Flute

公演時間 Duration:
120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥7,000  A¥6,000 
book now book now

まごうことなき「別格」世界の頂に輝き続ける才能

世界を代表するハーピスト×ベルリン・フィル首席「フルートの王」の共演がついに実現!
フィリアホール開館以来の出演が続く、ハープ奏者・吉野直子。驚異的に色彩豊かな音色のクオリティ、音楽に寄り添う柔軟な表現をもって、クレーメル、バボラークなど各分野の巨匠たちとも共演。ハープという楽器がもつ可能性を貪欲に追及し続け、近年もますますもって彼女の演奏の凄味は増すばかりです。
そんな彼女と今回フィリアホールで共演するのは、フルートの「貴公子」ではなくもはや「王」と表現するにふさわしい風格をもつ、天才フルーティスト、エマニュエル・パユ。「世界最高峰のオーケストラ」ベルリン・フィル首席としての多忙な活動のほかに、野心的な無伴奏プログラムも展開するなど、こちらもますますクラシック音楽界での存在感を圧倒的にしています。
そんな二人の共演、まさに「天衣無縫」。天才二人にしか成し得ない「音の戯れ」に酔うソワレをどうぞお楽しみに。

料金Ticket Prices

S¥7,000 A¥6,000

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定
【4公演シリーズセット券】 ¥19,000
10/26「河村尚子」12/07「三浦友理枝」02/15「木嶋真優&イリヤ・ラシュコフスキー」とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2019年6月9日(日)11:00~6月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2019年7月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急株式会社

出演者Performers

ハープ◎吉野直子
Naoko Yoshino, Harp

フルート◎エマニュエル・パユ
Emmanuel Pahud, Flute

プログラムProgramme

J.S.バッハ:フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV 1031
J.S.Bach : Flute Sonata in E-Flat Major, BWV1031
ドビュッシー:小舟にて/美しき夕暮れ
C.Debussy : En Bateau / Beau Soir
マレ:スペインのフォリア ◎フルート・ソロ
M.Marais : Les Folies d’Espagne
リスト(ルニエ編):ため息/愛の夢 第3番 ◎ハープ・ソロ
F.Liszt(arr. by H.Renié): Un sospiro, S144 / Liebesträume, S541
ロータ:ソナタ ニ長調
N.Rota : Sonata in D Major
マスネ:タイスの瞑想曲
J.Massenet : Méditation from “Thaïs”
ドップラー/ザマラ:カジルダ幻想曲
F.Doppler, A.Zamara: Casilda Fantasie

プロフィールProfile

吉野直子(ハープ) Naoko Yoshino, Harp

ロンドンに生まれ、6歳よりロサンゼルスにて、スーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始めた。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝した。これまでに、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、チューリヒ・トーンハレ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フィルハーモニア管、フィラデルフィア管、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスや、アーノンクール、メータ、ブーレーズ、ブロムシュテット、メニューイン、フリューベック・デ・ブルゴス、小澤征爾など、国内外の著名オーケストラや指揮者と共演を重ね、リサイタルもニューヨーク、ウィーン、ロンドン、東京などで数多く行っている。また、ザルツブルク、ルツェルン、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、マールボロ、セイジ・オザワ松本フェスティバルなど、世界の主要音楽祭にも度々招かれ、常に好評を博している。室内楽の交流も幅広く、ヴァイオリンのクレーメル、ヴィオラのV. ハーゲン、今井信子、チェロのC.ハーゲン、フルートのニコレ、ランパル、シュルツ、パユ、ホルンのバボラークなどと共演を重ねてきた。また、ハープの新作にも意欲的に取り組み、武満徹『そして、それが風であることを知った』、細川俊夫『ハープ協奏曲』、高橋悠冶『Insomnia』、マヤーニ『ソナタ第2番』など初演した作品は数多い。レコーディング活動も活発で、これまでにテルデック、フィリップス、ソニー・クラシカル、ヴァージン・クラシックス等に多数の録音がある。2015年末には、オーヴェルニュ室内管と共演した「ハープ協奏曲集」を仏Aparteから発売し、非常に高い評価を得た。また、今までの演奏活動を集大成するべく自主レーベルgraziosoを創設、これまで「ハープ・リサイタル -その多彩な響きと音楽」、「ハープ・リサイタル2 -ソナタ、組曲と変奏曲」、「ハープ・リサイタル3 -バッハ・モーツァルト・シューベルト・ブラームス 他」、「ハープ・リサイタル4 -武満・細川・吉松・ケージ・サティ」がリリースされた。1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞をそれぞれ受賞している。国際基督教大学卒業。

エマニュエル・パユ(フルート) Emmanuel Pahud, Flute

6歳でフルートを始め、パリ国立高等音楽院でミシェル・デボスト、アラン・マリオン、クリスチャン・ラルデ、ピエール=イヴ・アルトーに師事、同音楽院卒業後はバーゼルのオーレル・ニコレの下で研鑽を積んだ。1989年の神戸国際コンクール第1位で日本のフルート・ファンの注目を一気に集め、92年には最難関のジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得。92年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーディションに合格し、翌年には首席奏者に就任。2000年6月ベルリン・フィルを退団、同年9月から01年6月までジュネーヴ音楽院フルート科の教授として後進の指導にあたる。02年4月ベルリン・フィルに復帰、同オーケストラ首席奏者およびソロ・フルーティストとしての演奏活動を再開。来日も多く、リサイタルの他、N響、読響、都響を含むオーケストラとの共演、レ・ヴァン・フランセ(木管アンサンブル)での公演、またマスタークラスも行っている。06年放送の大河ドラマの紀行音楽にも参加した。録音ではワーナー・クラシックスと専属契約を結び、20作を超えるCDをリリース、多くの賞を受賞している。フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」受章。英国王立音楽院名誉会員。

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