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  3. 三浦友理枝 ドビュッシー・ピアノ作品全曲演奏会 第1回(全3回)

(C) Yuji Hori

2019年12月7日(土)

17:00開演/ 19:15終演予定

Saturday 07 December 2019, 17:00-19:15

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第286回

三浦友理枝
ドビュッシー・ピアノ作品全曲演奏会 第1回(全3回)

Yurie Miura Debussy Complete Piano Works Project Vol.1

公演時間 Duration:
135分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
S¥4,000  A¥3,000 
book now book now

今、新たなドビュッシーの地平が開かれる

デビュー以来高い人気を博すピアニスト・三浦友理枝。これまでにさまざまな名曲に取り組んできた彼女が、2015年にフィリアホール「女神との出逢い」シリーズ内で挑戦したのが、フランスを代表する作曲家モーリス・ラヴェルのピアノ作品「全曲演奏」プロジェクト。超絶的な高難易度で名高い各曲を驚異のクオリティで精細に再現した彼女に、聴衆は万雷の拍手をおくり、このプロジェクトをもって彼女は2015年の新日鉄住金音楽賞を受賞しました。
そんな新機軸を開拓した才媛がフィリアホールで次に取り組むのは、ラヴェルと共にフランス、そして20世紀のクラシック界を代表する作曲家クロード・ドビュッシー、そのピアノ・ソロ作品の全曲演奏!今回は3回にわたっておおくりします。
これだけのボリュームのオール・ドビュッシー・プログラムを、1回のコンサートで聴けることは大変珍しい機会。麗しく冴え冴えとした音色と、強靭な意志に満ちたピアニズムで、20世紀の音楽に革新をもたらした大作曲家の作品の新しい姿を見せてくれることでしょう。

料金Ticket Prices

S¥4,000 A¥3,000

【学生券】 ¥2,000 ※一般発売以降販売、枚数限定
【4公演シリーズセット券】 ¥19,000
10/26「河村尚子」11/23「吉野直子&エマニュエル・パユ」02/15「木嶋真優&イリヤ・ラシュコフスキー」とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2019年6月9日(日)11:00~6月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2019年7月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急電鉄

出演者Performers

ピアノ◎三浦友理枝
Yurie Miura, Piano

プログラムProgramme

ドビュッシー:
C.Debussy:
ボヘミア風舞曲/2つのアラベスク/マズルカ/夢/スティリア風タランテラ
Danse bohémienne / 2 Arabesques / Mazurka / Rêverie / Danse "Tarentelle styrienne"
スラヴ風バラード/ロマンティックなワルツ/夜想曲
Ballade / Valse romantique / Nocturne
忘れられた映像/ベルガマスク組曲/ピアノのために/版画
Images oubliées / Suite bergamasque / Pour le piano / Estampes
仮面/スケッチ帳より/コンクールの小品/喜びの島
Masques / D'un cahier d'esquisses / Morceau de concours / L'isle joyeuse

※曲目は順不同です。演奏曲順は決定次第、告知いたします。
◎当公演の公演時間は135分前後(途中休憩を含む)を予定しております。

プロフィールProfile

三浦友理枝(ピアノ) Yurie Miura, Piano

1981年東京生まれ。3歳よりヤマハ音楽教室に入会、1993年よりヤマハマスタークラスに在籍。江口文子、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、浦壁信二各氏に師事。05年英国王立音楽院大学課程を首席で卒業。07年同音楽院・修士課程を首席で修了。クリストファー・エルトン氏に師事。95年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」第1位受賞。これを機にドイツなどでコンサート活動を開始。99年「第3回マリエンバート国際ショパンコンクール」最年少で第1位受賞。01年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第1位、および金メダル、最年少ファイナリスト賞、カルロス・セブロ特別メダル賞を受賞。06年9月には「第15回リーズ国際ピアノコンクール」にて特別賞を受賞した。02年ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラとの共演でロンドンデビュー。04年には国際ショパン協会ウィーン本部の招きでリサイタルを行いウィーンデビュー。同年、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラと再共演。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、群馬交響楽団、千葉交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラ、カイロ交響楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団など国内外の主要オーケストラと多数共演。10年東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズB→Cに出演、15年にはフィリアホールにおいて「ラヴェルピアノ作品全曲演奏会」を行うなど注目を浴び続けている。また「ラ・フォル・ジュルネ」、「東京・春・音楽祭」、「仙台クラシックフェスティバル」、「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」等の音楽祭にも数多く招かれている。室内楽の分野でも幅広く活躍しており、オランダ人ヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマとはエルガーのCDをリリース(NAXOS)、日本、イギリス、オランダ等でコンサート・ツアーも行った。また、09年川久保賜紀(ヴァイオリン)、遠藤真理(チェロ)とピアノ・トリオを、15年にはソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」を結成するなど積極的な活動を展開している。
「名曲リサイタル」「ベスト オブ クラシック」「クラシック倶楽部」「みんなのショパン」「きらクラ!」「ららら♪クラシック」などテレビ、ラジオの出演も数多く、10年にはFM仙台のクラシック番組で1年間パーソナリティを務めた。05年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。『ショパン:24のプレリュード』(10年リリース)、『ミニアチュアーズ』(14年リリース)は「レコード芸術」(音楽之友社)で特選盤に選ばれている。18年5月、6枚目のソロアルバム『ショパン:バラード&スケルツォ』をリリース。16年、第26回新日鉄住金音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉を受賞した。

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