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2019年 1017日(木)

11:30開演 12:30終演予定

Thursday 17 October 2019, 11:30

ランチタイム・コンサート・シリーズ  第61回

酒井淳&マリオン・マルティノー&クリストフ・ルセ
ヴィオラ・ダ・ガンバ&チェンバロ・トリオ

Atsushi Sakai & Marion Martineau & Christophe Rousset 
Viola da gamba & Cembalo Trio

公演時間 Duration:
約60分
料金 Ticket Prices:
全席指定¥1,500 
book now book now

蘇るヴェルサイユ、太陽王の時代の響き

ランチタイムに、2台のヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)+チェンバロ!という、超貴重!な編成が登場します。
トリオを率いるのは、2017年に第15回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞した注目のチェロ&ヴィオール奏者・酒井淳。日本でチェロを学んだ後に渡欧、パリ音楽院でバロック・チェロとヴィオラ・ダ・ガンバをクリストフ・コワンに師事。今ではフランスにおけるヴィオール演奏のスペシャリストとして確固たる地位を築きつつあります。
そして彼と共演するのは、パリ音楽院を経て酒井と頻繁に共演するガンバ奏者マリオン・マルティノー、そしてレザール・フロリサン専属奏者を経て今は自らの古楽団体や活発なソロ活動を行うなど、古楽器界の最前線で大活躍するスター・チェンバリストのクリストフ・ルセ!
彼らが奏でるのは、クープランらと共にルイ14世の宮廷奏者を務めたヴィオール奏者兼作曲家、マラン・マレの作品。陰翳深い逸品を、高雅で艶やかな音色の古楽器でご紹介します。


横浜音祭り2019パートナー事業
横浜音祭り2019

料金Ticket Prices

全席指定¥1,500

(1時間/休憩なし)
【3公演シリーズセット券】 ¥4,000
11/06「弓新」03/11「岡本侑也」、とのセット券》

ホールメンバーズ先行予約期間On sale dates: Members

2019年6月9日(日)11:00~6月12日(水)18:00 ※Web・FAX・郵送のみ

一般発売On sale dates: General

2019年7月7日(日)11:00 ※発売日は電話・Webのみ

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

後援

横浜アーツフェスティバル実行委員会

出演者Performers

ヴィオラ・ダ・ガンバ◎
酒井淳
Atsushi Sakai, Viola da gamba (Viole)
マリオン・マルティノー
Marion Martineau, Viola da gamba(Viole)

チェンバロ◎クリストフ・ルセ
Christophe Rousset, Cembalo

プログラムProgramme

マレ:
M.Marais:
ヴィオール曲集 第1巻(1686)「二つのヴィオールのための組曲ト長調」より抜粋
Excerpts from Suite en sol majeur pour deux violes et basse continue, from Pièces à une et à deux violes, Livre I (1686)
メリトン氏へのトンボー
Tombeau de Mr Méliton (XX)
二つのヴィオールのためのシャコンヌ ト長調
Chaconne en sol majeur pour deux violes et basse continue (XIX)

プロフィールProfile

(C)Jean-Baptiste Millot

酒井 淳(ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオール) Atsushi Sakai, Viola da Gamba / Viole

名古屋生まれのチェロ奏者・ガンバ奏者・指揮者。1986年に渡米。中島顕氏、堤剛氏、H.シャピロ氏に師事した後に渡欧。パリ国立高等音楽院でP.ミュレール氏に師事し、首席で卒業。同音楽院在学中から並行してバロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバをC.コワン氏に師事する。レ・タラン・リリク、ル・コンセール・ダストレといった古楽アンサンブルの通奏低音奏者として、数々の演奏会やCD録音に参加。室内楽にも力を注いでおり、シット・ファスト(ガンバ・コンソート)やカンビニ弦楽四重奏団の創立者としても活躍している。シャンゼリゼ劇場、ウィーン・コンツェルトハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、シャトレ劇場他、欧州の著名な演奏会場に出演。ソロでは、フランス・ヴィオール音楽のスペシャリストとして高く評価される。2015年にはフランスのアパルテ・レーベルよりフォルクレのCDをリリースし、朝日新聞紙上に「豪壮で憂愁濃く、魔性と情念渦巻く世界へ」との評が掲載された。近年、指揮ではフランスのディジョンやリールのオペラ座、オペラ・コミック座でシャルパンティエやモーツァルトなどのオペラを上演し、成功を収めている。現在、桐朋学園大学特任教授。

(C)Sofia Albaric

マリオン・マルティノー(ヴィオラ・ダ・ガンバ/ヴィオール) Marion Martineau, Viola da Gamba / Viole

1982年生まれのガンバ奏者・チェロ奏者。パリ国立高等音楽院でチェロをロラン・ピドゥに学んだ。その後クリストフ・コワンにヴィオラ・ダ・ガンバを学んだ。フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団と頻繁にチェリストとして活動する一方、フランスの古楽アンサンブルのタラン・リリク、ストラディヴァリアやシット・ファスト(ガンバ・コンソート)、ル・コンセール・ダストレなどでガンバを演奏し、注目を浴びている。

(C)Ignacio Barrios Martinez

クリストフ・ルセ(チェンバロ) Christophe Rousset, Cembalo

フランス・アヴィニョン生まれのチェンバロ奏者・指揮者。パリのスコラ・カントルムにおいてユゲット・ドレフュスに、ハーグ王立音楽院においてボブ・ファン・アスペレンに師事した。1983年にブルージュ国際チェンバロコンクールに優勝。それと同時にオーディエンス・グランプリを獲得したのは、スコット・ロス以来の快挙であった。91年に古楽演奏団体「レ・タラン・リリク(Les Talens Lyriques)」を創設、ラモーをはじめとする17世紀、18世紀の楽曲の演奏に力を注いでいる。タロン・リリクを率いてパリ・オペラ座、シャンゼリゼ劇場、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ウィーン国立歌劇場、案・出會・ウィーン劇場、ブリュッセルのモネ劇場、ボザール、ロンドンのウィグモア・ホール、バービカン・センターなどで演奏してきた。また世界最高のチェンバロ奏者、室内楽奏者の一人として、クープラン、ラモー、フォルクレ、デュフリ、スカルラッティやJ.S.バッハなどの作品を録音しており、広く称賛を受けてきた。

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