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  3. 【延期】アンヌ・ケフェレック ピアノ・リサイタル

(C)Liliroze, Art & Brand.

2022年3月19日(土)

17:00開演/ 19:00終演予定

Saturday 19 March 2022, 17:00-19:00

土曜ソワレシリーズ《女神との出逢い》  第290回

【振替開催】アンヌ・ケフェレック
ピアノ・リサイタル

Anne Queffélec Piano Recital

公演時間 Duration:
約120分
休憩 Intermission:
あり(20分)
料金 Ticket Prices:
料金未定
book now

香り立つフランスのエスプリ、珠玉のピアノ小品たち

【重要:開催延期および振替開催のお知らせ(11/2更新)】
当公演は新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、出演者の来日が困難になり、招聘元と協議の上、開催を延期する方向で調整を行っておりましたが、このたび振替開催日が 2022年3月19日(土)17:00開演 に決定いたしました。出演者、内容の変更は現時点ではございません。

フィリアホールでは、当初の7/11(土)公演をいったん「中止」扱いとさせていただき、チケットをお持ちの全てのお客様に料金の払戻しをさせていただきます。
振替公演のチケットは、追って再発売を予定しております。詳細は決定次第、フィリアホールWebサイト等でご案内いたします。
(当初のチケットでは振替公演には入場できませんので、何卒ご了承ください。)

料金の払戻しについては、フィリアホールよりご購入のお客様へ順次ご連絡の後、下記スケジュールにてお客様へご案内しております。
詳細は、郵送でお送りしました案内書類をご覧ください。
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・書類送付時期:送付済み
・払戻申込期限:8月中旬必着
・入金予定日 :9月末日以降順次
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チケットは払戻手続きに必要なため、破棄せず手続きまで保管していただきますようお願いいたします。
公演を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが、事情をご賢察の上、何卒ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

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フランスが誇る名ピアニストが、フィリアホール初登場!
パリに生まれ、パリ音楽院で学んだ後、ウィーンで巨匠アルフレート・ブレンデルに師事。ミュンヘン国際コンクールで優勝&リーズ国際コンクールで入賞(その時の優勝はラドゥ・ルプー!)して本格的に注目を集め、以降リサイタルとオーケストラとの共演で世界的に活躍を続ける巨匠です。映画『アマデウス』でピアノ協奏曲も演奏したのも彼女。近年のCD新譜のモーツァルト・ソナタ集も、その軽やかでフレンチ・ピアニズムの美質を存分に生かした演奏が大絶賛を博しています。
デビュー以来幅広いレパートリーを誇るケフェレックですが、もっとも得意とするレパートリーは、やはり近代フランス作品。今回のフィリアホールでは、前半にクリアで色彩豊かな音色で贈るショパン&リスト作品を、そして後半は、「サティと仲間たち(Satie & Compagnie)」と題された、名前の通りエリック・サティの作品とその同時代の作曲家による、20世紀初頭のフランス・ピアノ小品群をおおくりします。
カラフルで軽やか、そして清冽なタッチ。透き通る水晶のようなピアノの響き。現代におけるフレンチ・ピアニズムの「極み」をぜひお聴きください。

料金Ticket Prices

料金未定

一般発売On sale dates: General

【再販売スケジュールは現在調整中です】
今後スケジュールが決定後、当ページ等で発表いたします。

主催

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

協賛

東急株式会社

出演者Performers

ピアノ◎アンヌ・ケフェレック
Anne Queffélec, Piano

プログラムProgramme

ショパン:夜想曲 第20番 嬰ハ短調 遺作
ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
リスト:「巡礼の年 第3年」より エステ荘の噴水
ラヴェル:「鏡」より 海原の小舟
リスト:悲しみのゴンドラ(第2稿)
リスト:「伝説」より 波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ
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サティ:グノシェンヌ 第1番
ラヴェル:シャブリエ風に
サティ:ジムノペディ 第1番
プーランク:「ジャンヌの扇」より 田園
セヴラック:「休暇の日々から 第1集」より 古いオルゴールが聴こえるとき
サティ:グノシェンヌ 第3番
アーン:「当惑したナイチンゲール」より 冬/夢みるベンチ
ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より 月の光
デュポン:「憂鬱な時間」より 日曜日の午後
サティ:ジムノペディ 第3番
ケクラン:「陸景と海景」Op.63より 漁夫の歌
フローラン・シュミット:「秘められた音楽 第2集」より 弔いの鐘

F.Chopin: Nocturne No.20 in c-sharp minor, Op.Posth.
F.Chopin: Fantaisie-Impromptu, Op.66
F.Chopin: Berceuse, Op. 57
F.Liszt: Jeux d'eau à la villa d'Este
M.Ravel: Une barque sur l'océan
F.Liszt: La lugubre gondola, S.200 No.2
F.Liszt : St. François de Paule marchant sur les flots from “Legendes”
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E.Satie: 1ère Gnossienne
M.Ravel: A la manière de Chabrier
E.Satie: 1ère Gymnopédie
F.Poulenc: Pastourelle
D.de Séverac: Où l'on entend une vieille boite à musique
E.Satie: 3ème Gnossienne
R.Hahn; Hivernale / Le banc songeur from “Le rossignol éperdu”
C.Debussy: Clair de lune
G.Dupont: Après-midi de Dimanche
E.Satie: 3ème Gymnopédie
C.Kœchlin: Le chant des pêcheurs, from “Paysages et marines”, Op.63
F.Schmitt: Glas, from “Musique Intimes Vol.2, Op.29”

プロフィールProfile

アンヌ・ケフェレック(ピアノ) Anne Queffélec, Piano

パリ生まれ。5歳の時からピアノを学び、1964年にパリ音楽院に入学。1965年ピアノ・クラスで一等賞を、翌年ジャン・ユボーの室内楽クラスでも一等賞を獲得し、パリ音楽院を首席で卒業する。その後さらに研鑽を積むため、ウィーンに留学し、パウル・バドゥラ=スコダ、イェルク・デームス、そして特にアルフレッド・ブレンデルに師事する。1968年、優勝者をなかなか出さないことで有名なミュンヘン国際音楽コンクールにおいて、審査員満場一致で優勝を果たし、翌年リーズ国際ピアノ・コンクールでも入賞。一躍ヨーロッパで大きな注目を浴びる。
1970年にウィーンでデビューし、翌年にはパリでデビューを飾った。その後、ヨーロッパ、アメリカ、日本、カナダ等世界各地でリサイタルを開き、また世界各国の主要オーケストラと共演する。これまでに、ロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、BBC交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBCフィルハーモニック、BBCスコティッシュ交響楽団、バーミンガム市交響楽団、ハレ管弦楽団、アカデミー室内管弦楽団、ボーンマス交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ノーザン・シンフォニア、フランス国立管弦楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、スコティッシュ・チェンバー・オーケストラ、香港フィルハーモニー管弦楽団等と、日本では、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演している。
指揮者では、アルミン・ジョルダン、チャールズ・グローヴズ、サー・ネヴィル・マリナー、ピエール・ブーレーズ、コリン・デイヴィス、ジョン・エリオット・ガーディナー、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、ルドルフ・バルシャイ、ジャン=クロード・カサドシュ、ローレンス・フォスター、テオドール・グシュルバウアー、ハインツ・ホリガー、マレク・ヤノフスキ、レイモンド・レパード、デイヴィッド・ジンマン等と共演している。
またフランス各地で開かれているストラスブール、ボルドー等の主要音楽祭に参加し、本国フランスのみならず、英国での彼女の人気と評価はとりわけ高く、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで毎年開催されるBBCプロムスに度々出演している。
室内楽でも活躍しており、ラファエル・オレグ、オーギュスタン・デュメイ、レジス・パスキエ等とのデュオ、エンデリオン弦楽四重奏団、チリンギリアン弦楽四重奏団との共演、イモジェン・クーパーとの2台ピアノ等があげられる。
CDは、エラート、ヴァージン・クラシックス、ミラーレ等から30枚以上リリースしている。2013年、ミラーレよりリリースした『サティと仲間たち』がディアパゾン・ドール賞を受賞。2014年にはミラーレより『ラヴェル:ピアノ協奏曲集、ドビュッシー:練習曲集、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ集』(アラン・ロンバール指揮ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団、アルミン・ジョルダン指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、ヴァイオリン:ピエール・アモイヤル)を、2015年にはエラートよりスカルラッティのピアノ・ソナタ(再録音)をリリース。最新盤の『ダンスに加わって』はミラーレから2017年にリリースされた。また、映画「アマデウス」ではサー・ネヴィル・マリナーとの共演でピアノ協奏曲を演奏し、話題となった。
近年は、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)」音楽祭のメイン・ゲストとして高い人気を誇る。ピアニストとしての活動に対して、フランス政府より芸術文化勲章オフィシエが授与された。

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